いづみん

湘南⇆伊豆 星読み師いづみんのnote。 1994.05.04 🦄໒꒱·゚

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星読み個人鑑定について【プラン3種類】※改正版

※満員御礼。次回募集は随時Instagramにて。 こんにちは、 いづみんです。 星読みを再開することになりました。 今回は3種類を少しリニューアル。 本格的に風の時代らしく、星を使い生きる人を増やして みなさんと活かし合い、輝き合って暮らしていきたいので それぞれが、それぞれの課題やステージ合わせて 「お」と直感で思ったものを選んでみてくださいね。 全体像はじめに、星読みのプラン全体像をのせておきます。 「星を使い生きる」といっても膨大な情報と習慣化が必要なので

    • QHHTセッションとは?【体験レポ】

      知り合いのInstagramのシェアで見つけた「QHHT」。その投稿と言葉がなぜかずっと気になっていて、ついに11月私もセッションを受けることになりました。 いやぁ、受ける前ぶっちゃけ怖かった。笑 2年前から星を読み出し、最近はチャネリングができるようになったり…と日常で目に見えない力を感じるようになってはいますが、催眠はまだ未体験でなんとなく怖いなぁと思ってました。 でもいざ受けてみたら「あれ、これ瞑想誘導とほぼ同じじゃん〜」という流れで進み、終盤めっちおもしろかった

      • 火を癒し、活かす時代。

        風がそよぐ 2023年の春分は最終浄化 あたらしい時代 地から風へ 今までの地が揺らぐ 新たな地となり 風が共通に 変換期にポイントが 火の使い方 火は燃やす 固定された概念や 重いもの、固いものを そして風に託す 飛ばす、軽やかに ここが大切 雨が降る 最終春分に 燃やそう 飛ばそう

        • がんばりすぎたので。

          久しぶりにからだが重くて「あぁがんばりすぎたんだなぁ」と思う。ここ3週間喜怒哀楽が詰まっていて、そのたびに真ん中に戻る工夫して。とにかくエネルギーを使った。 寒いだけでもエネルギーは使われていくから、冬は内にこもったほうが良いですね。ありがたいことに固定のシフトが少なくなり、自分の時間が増えたのでのんびり過ごそうと思います。 今年のテーマは「お金をエネルギーと解き廻す」 プラスして「楽する」も入れておこうかな。 2023年はほんと、がんばらなくていい。だって今までがんば

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        星読み個人鑑定について【プラン3種類】※改正版

          ケアする理由。

          なんでここまでケアするのか ふと「思う存分この世を楽しむため」 だと思った。 此処は陰陽で形づくられてるから 相対の摩擦による経験が多い世界。 陰陽の間にある解放された静寂に 心身を還らせることができる「ケア」 ケアと経験を繰り返すことで 相対を更に感じやすく 又呑まれにくくなる。 私はきっと思う存分、 この世を楽しみたいんだと思います。 そして 大切な人達と「楽しいね」って笑い合いたいから ケアを伝え続けてるんだと思います。

          ケアする理由。

          新しいを日々、頑張る人へ。【ストレスと緊張をほぐす方法】

          新しい職場、新しい仕事、そして新しい場所での暮らし。新しいことはワクワクドキドキハラハラ「生きてる!」と実感できる反面、思った以上に心と体が疲れますよね。 私自身今月から、仕事も暮らしも全て新しい環境になりました。暮らしはマイペースに整えることができるけれど、仕事はそうは行かず。頑張りすぎて力み過ぎて、周りも少し力ませてしまった。申し訳ない… 改善していきたいなとその日のうちに反省点と改善策を考え、翌日から実践してみたところ、手応えを感じた対処法が数個あったので、私と私と

          新しいを日々、頑張る人へ。【ストレスと緊張をほぐす方法】

          繊細さんが、好きです。

          昨日、大好きでいつも見ているYouTuber「しらスタ」さんのサブチャンネルで「なぜ人生は辛いことの連続なのか」という動画が投稿されていたので拝見。 共感の嵐と共に考え方の違いがあって、辛くても前を向いて歩いて行こうとしている姿に胸をうたれました。 私も6年前最高に辛かった。笑 とにかく生きにくかった。 それでも少しずつ、いろんな人の本や動画を見て 思考や習慣を変え、セルフケアを続けた今、生きやすい。すこぶる。 意識を少しずらせばそりゃ、足りないものはまだまだあるけど

          繊細さんが、好きです。

          熱が出た。

          熱が出ると 私は社会不適合なのかなと思う うまく生きるのが苦手だ 人から心配されるのも苦手で でも心配して欲しい私もいて 余計熱が上がる そんな時は特に 曖昧な詩文がスルスル入っていき 気づいたら夕暮れになった 時間に 置いてかれた感覚 風は優しく 体を冷ましていく 電源を切る 毛布にくるまり 窓と本棚の間に座って ただ言の葉を拾う 静かな、水面 この感情も思考もジャッジも痛い嬉しいもない 空間に溶けた感覚 小旅行の一瞬のようで 結構好き

          熱が出た。

          最近とても言いたいことが溢れてます。

          溢れすぎて何をどこからどこまでどのように 伝えられる形にすればいいかわからなくて 結局自分の中で溶けてまた別の何かに 変わっていくことが多いこの頃です。 最近肌で感じているのは 森とか、畑、土、農業。 そして世界の乱れと選挙。 辛い人は辛く楽しい人は楽しい空気感。 私も不安な事はたくさんあって 解決しようとするとどうしようもなく焦燥感不安感に駆られます。 その不安な事はよくよく考えてみると全て社会的なことだったから 社会性を取っ払って、 自分と自分の周りの事だけを

          最近とても言いたいことが溢れてます。

          「確実な常識」に飲まれそうになったら。

          私は 有名になりたいわけじゃないけど どんな日々でも 宝物のように生きてる人と 繋がって仲良くなりたいんです そして皆と 地球を遊びたい 一人で遊ぶより 絶対皆で遊んだほうが楽しいと思えたから だから 届く人にちゃんと届いてほしい だから Instagramとか動画配信を もっと伝わるデザインにしたい でも 何年も試行錯誤しても 芽がなかなか出なくて 何度も苦しくなってます 「お願いです」 「ヒントをください」 心地いい状態で ふわっと願うと ふっとした時に

          「確実な常識」に飲まれそうになったら。

          松浦弥太郎監督「場所はいつも旅先だった」から受け取ったこと

          昨日、「暮しの手帖」元編集長の松浦弥太郎さんが監督をした映画 「場所はいつも旅先だった」を観ました 国も環境も暮らし方も違う人々の 共通した「生きる煌めき」が印象的で 終演後の帰り 普段なら早く帰ろうと通り過ぎるだけの道も おうちの庭に実ってる黄色くて可愛い柑橘 車に乗り込んだ老夫婦 携帯を見ながら歩く女性 月明かりの優しさ…… いろんな煌めきを受け取ることができた。 この作品は、普段力んで固まってしまった心の受容体を、柔らかくほぐしてくれるみたいです。 追記(202

          松浦弥太郎監督「場所はいつも旅先だった」から受け取ったこと