【№3376】ビオフェルミンに救われた話。
こんばんは。泉川です。
さて、日曜日の夜から月曜日にかけて人生で初めて食当たりというものを経験しました。
日曜日の夕方頃から、お腹に違和感と若干の吐き気的な物がありましたが、あまり気にならない程度だったので無視していました。
ただ、違和感はあったので早く寝るようにしました。
しかし、寝て3時間後に突然の吐き気と便意で目が覚めて、寝れないくらいのものとなりました。
ひとまずトイレに入ると、汚い話ですが出る物は水です・・・。
明らかにおかしなカラダの異常に、そこからの眠りも浅く朝まで何度もトイレに行っていました。
翌日の朝は食欲もなく、倦怠感に襲われたままトイレとお友達状態でした。
そして、こんな時に限ってビオフェルミンを1日前にちょうど切らしており、苦しみながら薬局でビオフェルミンを購入して即大量摂取!(笑)
数時間後、ビオフェルミンの効果で症状が劇的に改善してきました!
そして、昼には食欲が少し戻り、食事後少し仮眠した後は夜にかけて通常に近い所まで回復しました。
たぶん、原因は消費期限が12時間切れた焼きそばパンを食べたからだと思います。(笑)
コンビニのパンであれば添●物が大量に入っているので、セーフだったかもしれませんが、このパンは消費期限がすごく短い手作りの美味しいパンだったこともあるので、痛むのが早かったのかと思います。
確かに食べた時の食感や味にも違和感があったように思います・・・。
またしても「このくらい大丈夫だろう」という気持ちから問題が発生する経験を積むことが出来ましたので、これは何においても気をつけなきゃいけないポイントだと学ばされました。
そして、人生初の食当たりを通じてビオフェルミンの凄さを改めて感じることが出来ました。
身体管理の観点でも医科学的に証明されている乳酸菌として推奨されているものなので、今後一生のお付き合いになりますね!
といった感じでとっても中身のない内容ですが、今日はここまでとします。(笑)
それではまた明日!
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