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chamland
シンク掃除の試行錯誤
おはようございます。キッチンのゴミ処理は人によりいろんな方法に分かれるところかと思います。
先週スマホのトップに表示された記事に「実はいらなかったモノ」として、排水溝の蓋が挙げられていました。私がfacebookで参加しているコミュニティでもよくその話題になるものの、個人的には、三角コーナーと排水溝蓋の組み合わせで、何ら問題を感じませんでした。
しかし、三角コーナーが古くなるにつれ、三角コーナーと排水溝の蓋とカバーの汚れを毎日落とす作業を負担に感じ始め、労力を排水溝カバーの掃除に集中することにしました。
何かを変えるときは、家族の抵抗を緩和するために、ソフトランディングが肝要です。自立型の生ごみ入れを100均に探しに行ったところ、ラッキーにも、三角コーナー用の生ごみ入れとも併用できるホルダーを発見\(^o^)/
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しかも湿気の多い季節に向けて、ゴミの臭いが気にならない設計に心をつかまれ即決。家で設置すると以下のような配置となりました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143326151/picture_pc_25749414947207ee4160d0f42f53d8d5.jpg?width=800)
収まりは良さそうに見えますが、何せ100均グッズのため、吸盤の把持力がそこまで強くはありません。設置に1分ほどを要し、これからサステイナブルな運用ができるかどうか、お試し期間に入ります。
排水溝の蓋は、いきなり捨ててしまっては(家族の)抵抗が強くなるため、とりあえずジップロックにしまい、シンク下のスペースに格納することにしました。不要が確認できたら、しれっと処分する企みです( ̄▽ ̄)
この写真を眺めていて、子供が生まれたばかりのお風呂は、ここを毎日綺麗に磨いて、シャワシャワさせてあげていたことを思い出しました。あの頃のように、極力無菌状態を最小限の労力で保てれば嬉しいです☆彡
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