なろうとするものではない
オタクはなろうとするからオタクになったではなく、
歩んできた足跡をふと振り向いてみたら、いつの間にか、
オタクになっていた、と気付きました。
と私がこう思っています。
自分のオタクへの定義を勝手に書いてみました。
本文はタイトルと全く繋がりがありません。
フォロワーの皆さんすごいなー、絶えることのない源のように、アイデアがどんどん湧いてきて、記事に書けることいっぱいありまして、羨ましく、負けたくない気持ち半分こ混ざって、何か書き残そうと思って、この記事が生まれました。
これだけ書いておいて、一体何について述べようとするか、いまいちピンときません。
何なら、気軽に自分語りでもしましょうかと思います。
まず一言で言うとオタクです。元アニオタです。
小さい頃からアニメが好きで、インターネット老人とは桁違いすぎて、
比べるものではないが、何十年間数えきれないほどのアニメ見てきました。
そして四年前までアニメは見てました。
アイマスシリーズのオタクに知り合い、友達まで至りまして、
私にアイマスをおすすめしました。
アイマスと出会ったまでに、声優に全く興味もなければ、アイドルの界隈にも踏み入れたくありません。
ただただアニメが好きで、可愛い女の子を見て癒やされたい。
ストレスで押しつぶされそうな時に、つらい世の中から逃げ出して、一息つける救いの場所。中の人とかどうでもいいわ。
アニメはあの頃の私にとって、このような存在でした。
追っかけ?なにそれ?美味しいの?
自分の面倒すらきちんと見られないくせに、アイドルとかなんとかを追いかける余裕もくそもないわ。と最初はそのつもりでしたが、いつの間にか真逆になり、アニメから卒業し、声優オタクになりきりました。
ん…?タイトルとなんだか微妙に繋がりました?
四人の推しのことを、後日に話しましょう。
もしその時まだ覚えているなら、とのことですけど。
個人的に、あまり見た目をそんなに気にしていないタイプと思います。
もちろん彼女たち可愛いし美しいと思います。
でもそんなことよりも、私が彼女たちに魅せられ、夢中になってしまうのは
やはり内面ですね。
可愛い女の子に目がないので、見た目の可愛さだけではなく、内に秘めてる可愛さを感じましたから、狂おしいほど夢中になっています。
具体的に彼女のどこかに気に入ってますか?後日談にしましょう。
古参オタクのほど彼女たちのこと詳しくありませんが、というか正直述べたこと合ってますか?怒られるかも、怖いと思います。
でもやってみたいと思います。
今回も最後までお読みになられて、ありがとうございます。
またお会いしましょう。
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