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絶対零度と灼熱地獄

いずみです!

先日母が誕生日だったのでマフィンを焼きました。
毎回、バースデーケーキは父親の担当(?)なので、わたしは別のものを担当しています。

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今シーズン入って一番の真冬日です。今朝は-11度でした。
松本という地は、寒くなればなるほど雪が降りません。
長野で雪が多く降るのは主に北信地方なんですよね。(長野市とか新潟の方)

長野はめちゃくちゃ長いので、北陸に行く時は長野を抜けるのにすごく時間がかかったり、気候も山脈が多いのもありますが北と南でまったく違ったりします。


逆に夏は死ぬほど暑いです。

標高が基本的に高いので紫外線量も日差しも強めです。

長野は避暑地だ、みたいに言われますがそれは高原のほうの話で軽井沢もそれにあたります。そりゃ高原のほう行けば涼しいに決まってる。

特に松本は盆地なので余計に地面に熱が溜まりやすいです。
住めば住むほど、住みやすい場所ではないなって感じますね!
まあでもいい街です、松本も長野も。

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再来週は仲の良い友達がそんな松本に遊びに来てくれるのが一番の楽しみです。
わたしの好きな人はぱっちりピースがあう感覚があって、一言で心地良いんですよね。

ちゃんとお互いを歓迎するというか、踏み込むことを良しとする関係に幸せを感じます。(恋愛でもいえることかもしれない)

言いたいこともあるけれど、それをどうしたら傷付かずに加減するかとか、ここはもう少し強く言って方向を定めてあげたいとか、お互いを思いやる関係性ってとても良いことだよなあと思います。

なので考えていることを言わないだとか、わたしのことばかりを指摘してくるのは、ちょっと辛い。

わたしが言ったことに対して結局「しょうがないじゃん、それ言ってどうするの」という感想にしかならないようなことをわざわざ言ってくるのも辛い。


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これは思い切り例え話なのですが、


私「もうあのバイト辞めたいし辞めるってことお店に言ってきたんだよね」

友達「えっでも、あそこのご飯美味しいしお客さんもたくさん入ってるしやめるのはもったいないよ」


って返されても、もうこっちはやめることが決定して、ステータス的にも「バイト辞めた人」なのにその行動をその人の価値観で正そうとしてくるのってなぜなんですかね?

気を使っているならば、そこは「そっか、大変だったんだね、また良いバイト先見つかるよ、応援してるよ」とかの言葉がでてくると思うんです。。。

「で?」としか思わない会話をそれほど仲の良くない人とするのはわたしにとって時間の無駄にさえ感じてしまうんです。

共感を求められているのはわかるけれど、そこは感性や価値観が違うんだなと思うしかないのです。

それが愛だとしても、それじゃあ、愛じゃない気もします。
だから伝え方ってすごく難しいんだと思います。

わりと友人関係に大きく恵まれて生きてきたんだなあと、一年、また一年生きるごとに実感します。

愚痴みたいになってごめんなさい。。。


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今日は鬼滅の刃の漫画が再入荷日だったので13巻と14巻を入手してまいりました。最高です。

4月にディズニーいけたらいいなあ〜


趣味の一つは、YouTubeで年パスもちの方のパークレポを見ることです。
人間観察も好きだし、風景やBGMをみるだけでも十分楽しめます。


春のパークは意外と空いてるのとイースターイベントがなにしろ神イベなので大好きです。春のあったかい日差しの中で大好きなBGMを聴きながら、メディテレーニアンハーバーの水面を見てると生きててよかったなあ、ってなります。

またどっかのタイミングでディズニーnoteも書きますね!!!!!!

とりあえず、また1週間、頑張って生き抜きましょう。


✧イラスト・写真 白水

✧撮影場所 東京ディズニーシー
✧出演 あずき

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