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自分が知りたいことって本当にそれだっけ?#12(2021/04/18~24)

「あれ!タイトル違う!!」

そろそろ飽きてきそうなこのnote。少しずつアレンジを加えることで、何とか継続出来ています。ただ自分は本当に飽きるのがかなり早いです。新しいことが大好きです。

そこで今回は、タイトルに関して考え直しました。

「誰かに読んでもらうのであれば、もっと工夫した方がいいんだろうな。」
「でも自分で見返すためだったら、統一感が欲しいな。」
「であれば、noteで書く必要あるっけ?」
「でも、公開することで継続しなければいけない環境は作れているしな。」

など、以前から少し葛藤してました。

このnoteのターゲットは、「1年前の自分」であるということは、2週間前のnoteで記載しました。

ここでターゲットを定義したことで、

「1年前の自分ってこのタイトルで読みたくなるのかな?」
「読むまでにハードルが高すぎるな。。」
「お前誰やねん!!継続していることはわかるけど、この記事何が書いてあるかさっぱり分からん!!」

と思うようになってきました。

最初は自己満でいいかなと思って始めたこのnoteでしたが、せっかくであれば誰かの役に立ちたいなと思うようになってきました。

そこで、今週からは1週間の中で1番課題に感じたことを、タイトルにすることにしました。自分がその課題を解決するために、どのような情報収集を行なったのか、どんな葛藤があったのかを記載していきます。(答えは提示できません。自分も成長途中なので。。。)

「体育会出身&新卒スタートアップ」というキャリアの自分。大学生の間に複数社でインターンをしてきたわけでも、起業したわけでもありません。自分はここにコンプレックスを感じています。もっと、大学生のうちに行動しておけばよかったなと。現役の体育会生にも、そんなコンプレックスを持っている方も多い気はします。体育会に所属しながらでもできることは多い気がします。

そんな自分が、整っていないことだらけのスタートアップ の環境でどのように情報を取りにいっているのか、大学生のうちにこれは勉強しておけばよかったなと思うことを書いていきます。
(書いていて続けられるかどうか、かなり不安になってきました。)

初回は、「自分が知りたいことって本当にそれだっけ?」です。

今週、商談やOB、社内のコミュニケーションをしていく中で、

「なぜこの人に自分の意図が伝わらないんだろう。」
「商談相手の発言内容が分からない時は、どのように質問すべき?」
「相手が考えていることを知るまでになかなか時間がかかるな。」
「自分の伝え方が悪いのかな。もう面倒だからいいや。」

となってしまうことがありました。

自分が知りたい情報を簡単に相手から聞き出せなかったのです。仕事を進めていく上でかなり致命的です。

*個人的に「質問スキル」は、ビジネスマンとしてかなり重要なスキルだと痛感しています。そして、大学生のうちから向上させることが可能なスキルだと思っています。

では、どうやって質問スキルを上げていこう??そういう時に自分はTwitterを結構見ます。今回は、たまたま青田さんのTwitterでピンポイントの情報が流れてきました。

「これや〜〜〜」

と思ったので、そのまま掲載します。

5回くらいファボ連打しました。(きもち)

これは自分が感じたことですが、質問が下手くそな人や理解スピードが遅い人は以下のような傾向がある気がします。自分がそうなので。。。
①分かったと思うのが早い。
②質問することを恐れている。

慣れるまでは、青田さんのテンプレートを毎回利用することを心がけて、まずは質問の数を増やしていくこと、そして質問スキルを少しずつ上げられたらと思います。たくさん打席に立つ。

以上でした〜〜。来週も続けられるかな??


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