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清水デコン vol.1 teams "ticket to Tokyo"

人生最初のデコンはアドタイで見た、マイクロソフトの動画でした。

現物はこちら

このコミュニケーションのwhat to say は「teamsはプライベートであなたの気持ちをワクワクさせてくれる」であり、how to sayは「where there's team, there's a way」。

今回のデコンを通じて盗んだ発想方法としては、「そのUSPってつまりはアタシにとってどんないいことがあるの?」というhow to sayの切り口でした。

言われてみたら世の中にある心に残る売り文句って全部「だからなんなの?」が入ってる気がします。

逆に心に残っていないのは「だからなんなの?」がないからなのか?

清水デコンでは私の妄想に対するコメントを募集しています。
みなさんの率直な意見をコメントいただければ幸いです。

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