てん | 理学療法士 / ピラティス

理学療法士として整形外科、通所介護、小児発達分野(放課後等デイサービス/児童発達支援)…

てん | 理学療法士 / ピラティス

理学療法士として整形外科、通所介護、小児発達分野(放課後等デイサービス/児童発達支援)などを経験してきました。理学療法士としてリハビリ担当していた時からリハビリでピラティスを活用しており、現在はピラティスの仕事をメインで活動しています。身体に関することなど投稿していきます。

最近の記事

呼吸と感情について

「呼吸を整えなさい」 よく聞く言葉だと思います。 感情が動く時は、呼吸が乱れてることが多いです。 呼吸は人の感情を表すもの。 呼吸が早い人は感情が動きやすい人で、呼吸がゆっくりな人は感情が大きく動きにくい人です。 自分の感情をコントロールしたい時は、呼吸をコントロールするのが最適な方法です。 呼吸は「吐く」と「吸う」があり、心を落ち着かせたい時には、吐く方を意識することが大切です。 ゆっくり息を吐くことで、感情も安定してくるので、とてもおすすめですよ。

    • ピラティスについて書いてみた

      こんにちは、てんです。 何について書こうかな…といろいろ考えてたのですが、そうだ!ピラティスについて書こう!となりました。まっ、そこが専門なので。笑 そもそも僕がピラティスの資格を取得したのが2018年です。資格を取得してから6年程経ってますが、そのほとんどがピラティスインストラクターとしての活動ではなく、理学療法士としてリハビリで運動療法の一つとして活用してました。 いまでこそ、ピラティスが認知されて、知ってる人も増えてますが、僕が資格を取ったタイミングではピラティスを

      • 動くということ

        こんにちは、てんです。 一つ前の投稿で自己紹介をさせていただきました。 僕は新卒から理学療法士として身体に関わる仕事をしており、今はピラティスの仕事をメインでしています。 身体に関わる仕事をしている中で大切だなと感じることは「動く」ということです。 運動で身体を動かすことももちろんですし、移動するなど、物理的に動くことがとても大切だと感じています。 人は生き物です。 生き物が、じっとしていないように、人も動くことで調子が良くなってきます。 現代社会は、デスクワーク

        • 自己紹介

          はじめまして。てんです 久しぶりに文章を書いていこうと思って、ふと、noteに綴ろうと思いつきました。 久しぶりにnoteを開いたのですが、開いた瞬間に「7周年バッチ」が表示されて、登録してから7年も経ってたんだと知りました。今までは記事を読むのがメインだったのですが、その間は、何も情報発信しておらず…。 社会人経験も増えてきて、共有できる知識も増えてきましたので、皆様のお役に立てるように少しずつ情報を発信していきます。 そこで、今回は僕の自己紹介をさせていただきます。