見出し画像

工務店向けの集客方法を発信している者です。


こんにちは!任意団体(ただの同志の集まりです)  

I WORKS(アイワークス)のKと言います。住宅会社向けのインスタグラムの活用方法などを発信、研究しています。



実は住宅業界ってインスタ集客の可能性がまだまだあるのに

中々手を付けられて無いんですよね〜


コンサルする会社も結構な費用かかったりで

地場の工務店さんが導入するのって結構難しいんです。


なので有益な情報は無料で発信して、

このnoteを読んだだけでもランクアップが出来る物を作ろうとしてます。

全部読んだ上で足りない部分を有料で頼む分には良いんじゃ無いかと・・


住宅会社さん全ての為になったら幸いです!

今後日本経済の冷え込みも予測出来るので手を打っていきましょう。



ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー


⭐︎インスタのアカウント



アカウント診断などはこちらから行うのがスムーズです。

メディアアカウントは人手が足りず回せていません笑

皆さん気長に応援して下さい!



ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー


⭐︎その他こういうツールを使ったレポート作成+運用アドバイスなど



無料ツールでもこういう便利な物あります

目標とする数字など明確に設定していきましょう。


まだまだコンテンツが多く無いですが

徐々に増やしていきますのでよろしくお願い致します。



ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー


☆最後に


出せる限りの知識は全て出していきますので

わからない事とかは是非お問い合わせ下さい。

*個人の見解と経験則による部分もあり、お力になれない部分もあるかと思いますがご容赦ください。


ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー


☆noteのマガジンまとめ


インスタグラムは「他人がどうやっているか見る」という利用目的の人が多くて、住宅業界との相性は良い。アプリ自体も使い易くなっていて便利で生活の一部になっている人も多い。(リアル参考書の需要は高い)

しかし集客する側からするとやり方のルールが確立されてなくて結構複雑な物になっている。特定のジャンルに特化したアプリではない為、業界・業種での必勝パターンが無い。

集客出来ている例を見てみると何となく方向性が見えてくる。住宅会社のインスタグラでのパターンは既存客・見込み客へのDM替わりのパターンと新規向けのパターンがある。この部分を理解して運用する事で集客の必勝パターンが出来るが、いずれの場合でもアカウント自体の完成度が重要になってくる。

アカウント自体のプロフィールも非常に重要で、ここを戦略的に設定する事でGoogleの検索で引っかかったり、見た人に簡潔な強みの告知と次の行動を促す事も出来る。アカウントの完成度を上げる為にはプロフィールと投稿が重要であり、ここは差別化が難しい分だけ「ハズレ」にならない様な意識が大切。

このプロフィールに到達させる為には、投稿が非常に重要で「拡散させる工夫」「読まれる工夫」「投稿からプロフィールへの導線」が重要になってくる。格部部も答えという物は存在しないがマニュアル化する為に押さえておきたいポイントは存在する。そこを押えれば運用目的にあった投稿を作る事は可能。

投稿については誰に届けたいかを意識し、インサイトで確認しながらPDCAを回して行く。新規向け、既存向けの届き方になっているか発見の数字分析を行い、新規に届いていない場合は、ハッシュタグの選定、フォロワーが多いのにホームからの発見が少ない場合は投稿内容の改善や投稿の時間帯などの改善を行う。またアカウントのインサイトではプロフィールへのアクセス数に注力する。その数字が伸びてくると集客の発生する可能性も増えてくる。

フォロワーが増えてくると見込みどの高いフォロワーなどからフォローされる可能性も増えてくる。またアカウントの完成度を向上させて、運用パターンを決めた状態で拡散力などが向上してくると相乗効果が生まれやすくなり、威力の最大化が見込まれる。フォロワーを増やす事が目的では無いが、集客をする為にはある程度のフォロワー数は必要。

ハイライトやストーリーズも運用のルールや投稿の狙いを明確にする事でアカウントの運用や集客パターンをマニュアル化する事がでる。またストーリーズは通常の投稿とは属性の違うアプローチが可能。ハイライトを登録する事で、自社HPでいう「タブ」と同じ役割を果たしてくれる上に、アカウント自体の完成度も上がる。ここで追う完成度は住宅会社と比べて完成度が高い物を目指すのでは無く、インスタグラム内で人気のあるアカウントなどと比べた完成度を追う事で市場に合わせた集客を可能にしている。

拡散力、アカウント運用の目的も明確になっていて、後は集客するだけという状態の場合、複数のアカウントを運用する事が望ましい。一つのアカウントで一つのURLしか貼れない為、資料請求やイベントなど別の問い合わせフォームなどが存在する場合、専用アカウントを作る事でインスタグラム内に問い合わせページを設置する事が可能である。



ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?