大企業は 日本の リーダー ではなくなっている。

日本の大企業は自分の企業のふところを増やすことには熱心に活動するが、日本の他職の生産性向上には余り関心を示さない、調査によると大企業程副業に慎重であるという、ドイツ、英国ではライバル企業以外の副業の制限撤廃をいち早く実施して人材の流動化をうながし、なおかつ新しいスキルを覚えさせ、収入のそこあげを図っている。
日本を代表する企業が自分達の利益を追い求め全体のレベルアップに協力しない限り日本の底上げはない。


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