生活保護費、ベーシックインカムは使用箇所、使用期間制限のある電子マネーでやる。それが内需を守る鍵になります。

現金での生活保護費、及びいまはまだやっていないがベッーシックインカムは使用制限をかけた生活保護に特化した電子マネーを使うことで生活保護と内需を守るこの2点は間違いなく守ることができます。使用期限は1年、それを過ぎると自動的に国に戻るように設計すれば貯蓄に回すことができません。使用制限とは電子マネーの用途を生活の為だけにしか使えないようにするためです。この電子マネー制度にすることによって申請者には無条件で配布できます。もちろん配布額の上限はあります。足りない分を自分の勤労で現金収入で補うようにすればいいんです。これが人口減少下の新しい知本主義の鍵となります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?