2050年 2100年 日本の別れ道 その選択は

社会人一人大学
国際経済研究センターシニアフェローの、iwatakeです。
最近のスーパーコンピューターの性能の向上とソフトウェアの充実は凄いものがありますね。各種の将来予測の精度も以前に比べだいぶ細かいところまであたるようになりましたから。
あとその研究結果をPDFでまとめスマホから閲覧できるように配慮くださっている、大学関係者、研究者の皆様のおかげで当大学のような者でも最新の研究に触れることができます。
さて本題にふれます、お察しの方もいらっしゃるかとおもいますが、
2050年と2100年日本と世界人口推移の別れ道に当たるんです。
正確には2050年から2100年にかけてなんですが、
その中の地球上の予測されるイベントとしては地球環境変動、エネルギーと重要鉱物資源の枯欠が確実にくると予測されています。あと不測の大型台風の襲来、大型地震、何一つ明るい未来がないじゃないか、と嘆きたくなりますよね。今の延長の未来いやいやそんな甘い考えじゃ問題にならないよ。そうスーパーコンピューターは答えています。

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