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#376 目の前の仕事で実績を作った人だけが、やりたい仕事ができる

おはようございます!今週もよろしくお願いします。娘も週末ですっかり元気になって、今日は保育園に行くことが出来ました。良かったです。今日締め切りの仕事があったので、本当に助かりました。今日はしっかり集中して、良い物を納品できるように頑張ります!週末、寒かったですが、皆さんは体調は大丈夫でしょうか?冬本番ですが、あと1ヵ月もすれば、春っぽくなってくると思いますし、もう少しだけ頑張って冬を乗り切りましょう。さてさて本日は「目の前の仕事で実績を作った人だけが、やりたい仕事ができる」です。

やりたい仕事をやるための前提条件・・・

今日はやりたい仕事をやるためには前提があるよという話。以下、要約です。この物語は、職場での挫折と自己成長について。主人公は仕事での失敗と同僚の成功に悩んでいる。有名企業に入社したが、期待と異なる部署に配属され、「部署のお荷物」と見なされる。転職を試みるも失敗し、市場価値の低さに直面する。後に学生時代の友人と再会し、その友人が小さなITスタートアップで成功していることを知る。友人は望まない仕事もこなしながら、目標を達成していた。この経験から、主人公は「目の前の仕事で実績を作ることが重要」という教訓を学び、自分の仕事へのアプローチを変えるようになる。

目標管理の重要性

卵が先か、ニワトリが先かのようなたぐいの話かなと思いました。ただ確かに目の前の仕事で実績が積めないとチャンスをもらえないのは確かだと思います。実績を出せるのは自分の得意分野ってこともあるので、まさに卵が先か、ニワトリが先かですね。頑張れば出来るような課題が目の前にあった場合、まずは真剣にやってみるってことは重要だと思いますね。あとは成果の定義の目線合わせ。そこも確認することは重要だと思います。そうすることで一つずつ成果を積み上げれば、機会は自ずとやってくるって感じだと。かなり当たり前な話ではありますが、ちゃんと目標管理の中にこの辺を落とし込むとチャンスにつながると思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ちょうど今年の目標の話になる時期なので、取り上げてみました。結構、適当に目標を立てるとこの話のように目の前の実績を取りこぼすことになると思うんですよね。ちゃんとやれば成果が出そうなもの、成果の定義はマネージャーと目線が合っているものは地味でも必ず目標に含めておくと良いと思います。その積み重ねが次の機会を得るためのポイントだなと思いますね。自分のやりたいことを呼び込むために、ぜひ目標をしっかり立てましょう。ではでは、また!


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