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ダーウィンよ、我々が証明する

よく寝た!

みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです

安倍マリオから5年
土管から飛び出た先の世界は
人類VSウイルスのダークな世界でした

ユニバで1番好きなアトラクションは
「ジュラシックパーク」です

何回乗ってもワクワクするし
アトラクションから降りた時の残る高揚感や余韻、爽快感はストレス発散になります。

ディズニーもそうですが、世界観やコンセプトが詰まった場所は僕たちを異世界へと連れて行ってくれます。

三平方の定理

僕は根っからの文系人間で文章を読むこと、書くこと、歴史、文化に興味を持つ反面、数学や理科は苦手な人間でした。

高校時代に一度だけ数学の期末テストで100点を取ったことがありますが、あれは奇跡でした。つまり再現性がないまぐれです。笑
同じテストをやったとしても、100点は取れなかったでしょう

小学生の時に”そろばん”を習っていたので、計算することは好きだったのですが、そこに記号や図形が絡んでくるともう頭が混乱していました。

特に〇〇の定義、△△の定理は苦手でした。

理科も同じで仮説を立て証明するという流れが決まりきったレールの上を走っている感じがしてました。
すでに誰かが証明したことをまた同じように証明することになんの意味があるのだろうと。

今思えば、百聞は一見に如かずで、自分の頭を使って答えを導き出すことで真の理解を促してくれていたんだろうと思います。

チャールズ・ダーウィン

「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのではない。唯一生き残ることが出来るのは変化できる者である」

有名な名言です。
このコトバちょっと調べてみたら、「ダーウィンが言ったものではなかった」とか「ビジネス界を生き残るための名言にすり替わった」みたいな説もありましたがそこはスルーして続けていこうと思います。

「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのではない。唯一生き残ることが出来るのは変化できる者である」

地球の歴史上、変化に対応できる者が生き残ってきたという話です。
そういわれてみればそうなのかもしれません

ウィズコロナ、アフターコロナの時代への転換期を生きている我々ですが、僕たちも変化に対応していかないといけません。

2020年から2021年という時間軸で現在を観てみると、フツウな生活ができずもどかしい時間ですが、もっとタイムラインを縮小していき100年単位で観ていくと、本当に大きな時代の転換期なのかもしれません。

多くの人に人にパラダイムシフトが起き、この変化していくことに恐れを持たない人が増えてきている気がします。

僕は25歳ですが、周囲の友人も新しいことを始めたり転職に向け動き始めたりなど変化を恐れていない気がします。

ヘリコプター操縦にとってその場に留まり続けることが一番難しいと聞いたことがあります。

人生は一刻一刻と微妙に変化し続けています。
現状維持しているつもりが実はゆっくりと変化しているのです。

ダーウィンが唱えた進化論は今の時代にも当てはまるのではないでしょうか

僕はなにか新しいことがしたくて「Podcast OoOtalK」をはじめました

ずっとやりたかったことだけど、一歩が踏み出せていませんでした。
でもこの一歩が僕の人生を豊かにしてくれています。

次は僕の大切な人を豊かに、幸せにできるといいなと思っています。

僕を大切にしてくれる人、寄り添ってくれる人、好きでいてくれる人を幸せにできることは、自分の喜びになると思います。

OoOtalKを毎回聞いてくれるリスナーさんやお便りやコメントでフィードバックをくれる方がいます。

こういった人たちの人生のスパイスになるようなことをしていきたいと思います。

僕はこれからも興味があることに挑戦していくと思います。
失敗するか成功するかはわからないけれど、変化を恐れずに一歩ずつ歩んでいきます。

ダーウィンよ、我々が証明する

僕の嫌いな物理の法則で締めましょう。

すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける。(慣性の法則)

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イワセレイ

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