![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38811853/rectangle_large_type_2_cf91761b55fd90d042878578fc177a91.jpg?width=800)
SF映画オールタイムベスト総解説:346 ~351/500(2000~2001)
S-Fマガジン(2017年10月号、12月号、2018年2月、早川書房)のオールタイム・ベストSF映画総解説PART1~3に収録された作品を紹介しています。
【#SF映画 オールタイムベスト】「#バンパイアハンターD」(2000年)遠い未来、宇宙ステーションの残骸のカットから始まる本作。<貴族>と呼ばれる吸血鬼にさらわれた娘を貴族と人の間に生まれた吸血鬼ハンターが追う。(SFマガジン 2017年12月号 p.42)https://t.co/Ojn9LXY3wT #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/y718wUu4UM
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 11, 2020
【#SF映画 オールタイムベスト】「#ピッチブラック」(2000年)旅客宇宙船が不時着した砂漠の惑星は三つの太陽に照らされて、生物も死滅した世界に見えたが、二十二年に一度の日食で闇に覆われた時、過酷な生態系が出現…。(SFマガジン 2017年12月号 p.42)https://t.co/4vJYnMbDCB #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/nzrfOcU6Yb
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 11, 2020
【#SF映画 オールタイムベスト】「#レッド・プラネット」(2000年)火星の大気の地球化プロセスの初期段階を舞台にすることで、生物の可能性に幅を持たせている。「火星の人」の展開を先駆けしている作品。(SFマガジン 2017年12月号 p.42)https://t.co/QtrhEDPsyr #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/HlKnoj0HbS
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 11, 2020
【#SF映画 オールタイムベスト】「#WXIII 機動警察パトレイバー」(2001年)押井守じゃないパトレイバーなんて、と食わず嫌いするにはもったいない一本。東京湾沿岸で発見されたバラバラ遺体。次第に連続殺人事件に…。(SFマガジン 2017年12月号 p.43)https://t.co/DDLLOrSRF9 #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/LMTFQOhBEV
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 12, 2020
【#SF映画 オールタイムベスト】「#映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」(2001年)昭和の時代を忠実に再現し大人たちを「懐かしさ」で洗脳する組織に対して、幼稚園児が未来のために立ち向かう。(SFマガジン 2017年12月号 p.43)https://t.co/TV8RKNWgv7 #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/9ONqmbucQk
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 12, 2020
【#SF映画 オールタイムベスト】「#回路」(2001年)インターネットと霊界が融合し、人間社会を侵食していく終末的な恐怖を描いた作品。「社会を映す鏡」としてのセカイを描いた先駆的な作品。(SFマガジン 2017年12月号 p.43)https://t.co/6Bk46C1GD1 #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/yOdVGnnQLf
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) November 12, 2020
(了)
よりよい社会をみなさんと、よりよい「コミュニケーション」を通じてつくることを目指しています。これからも頑張ります。よろしければサポートのほど、お願いいたします!