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2024/02/27(火)パッキーマオをなめるな
↓これ、自分の離婚だけでなくて親の離婚も含まれる気がする。
というか、親が離婚していると子も離婚率が上がる気がする。
離婚に対してのハードルが低いというか、まさに選択肢が常にある状態。
離婚なんてしない前提でいる人と、離婚するかもと思いながらいる人ではかなりの差があるように思う。
会社でたまに喋る人が三回離婚してるんだけど、一回離婚を経験すると、離婚するという選択肢が生活に入り込んでくるという話をしていた。
— ピエール手塚🍙 (@oskdgkmgkkk) February 26, 2024
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20代半ば〜30歳くらいってみんなもがく時期ですか?変なことやり出す?
結婚してたり出世してたりしたらそうでもないのかな。
でも逆にそれだけがアイデンティティになってしまっていたら、オーガニックママになったりストイック残業してしまったりするのかな。
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“家庭”という概念そのものへの苦手意識がすごい。
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今日も在宅今日も暇だ…
お昼ご飯は納豆たまごご飯と無印のオクラスープ。
夜は少し歩いてドラッグストア、百均、スーパーへ買い物に。
夜ご飯は、いつもよりやすかった白めの苺と、もらったキットで作った異国の麺料理。
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Pad KeeMao/パッキーマオというらしい。
気づかないうちに食べていなければ(?)初めて食べる料理。
(激辛バジル焼きそば)とあるように、洒落にならない辛さ。
チリパウダーというのがついているのだが、調整して入れてくださいとの注意書きがあった。
味見しながら足せばいいものをわたしは全て投入してしまった。
水を飲みながらだけでは収まらず、チョコモナカジャンボで痺れた舌を救済しながらたべた。
味付けは美味しいのに辛さで食べ進めるのに時間が掛かった。
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パッキーマオ(激辛バジル焼きそば)
「バッキーマオ」は酔っぱらいでもシャキッとするほど辛いことから、タイ語で「酔っぱらい炒め」とよばれています。
バジルと胡椒が効いた焼きそばで、辛さの中にもしっかりと味があり、日本では珍しいホーリーバジルがさわやかな風味を与えています。
とのこと。
酔っ払い、たべたら下手したら心臓止まるんじゃない?わからないけど。
タイ料理は香辛料とかが匂いでも味でも食欲をそそられて好き。
定期的に食べたくなる。
パッキーマオに関してはこの辛さだったら気軽には食べられないけど、味は好きだな。
日本では珍しいバジルが入ってるらしいので再現は難しそう。
となると店で食べるしかないが、そうすると今度はガパオだのトムヤムクンの台頭には勝てなさそう。
いつかタイも行ってみたいな。現地で食べたい。
マンゴーも大好きだし、知らないタイ料理もたくさん食べたい。
食後はYouTubeを見てから補講動画の続きを見た。後半はすでに現地で受けた分なので流し見で。
視聴期限が明日までなので、せっかくだしもったいないのでもう一周くらいしたいな。
まさか!そんな!いやいや!えっ?!