1/15　熱　　風　　インセイン　　　限界のTHE END(先へ)

鼻が詰まっている。つまり、いやなんでもない。何かを書こうとしたけど随分つまらない気がしたのでやめた。唇がカサカサだ。そんな日に限ってリップクリームを無くしてしまった。悲しい。どの上着のポケットにも入っていないし鞄にも入っていない。どこに行ってしまったのだろうか。情報求む。

街。一番最後が気に入ってる。これ、なんだんだろうな。公園の傍で切り倒された木のぐしゃぐしゃになってるとこ。そこにブレスレットのようなものが巻き付けられていた。なんなんだこれ。分からん。分からんすぎる。なんかでもこういう違和感っていいよね。好きだな。

今日、ブックオフに行って村上春樹を買った。アフターダーク。内容はよく分からないし知らないんだけど、村上春樹はいいっていうぼんやりとした情報だけを頼りに買いました。本当は風の歌を聴けが欲しかってんけど、100円ゾーンになかったのでアフターダークに。まあなんかあれよな、ブックオフって100円ってイメージがつき過ぎて100円以上の本を買えなくなった。まああれだな、ん、なんだろう。まあええか。とにかくアフターダークを読みたい〜って話。ちなみにその後で別の古本屋にも行った。思えばずっと知っている店ではあったんだけど、一回も入ったことなかったんだよね。なんか昔ながら過ぎて入りづらい空気はあった。でも何故か今日はすんなり入れた。表現し難いけど、その本屋に招かれているような気がしたのだ。謎。で、そこでも一冊買いました。浅田次郎著の地下鉄に乗ってという作品。調べてみたら映画化もされていて、思った以上に有名な作品みたいな。冒頭だけ読んでみた感じ面白そうな空気を感じたので、読み進もうと思います。

そういえばDDCW2021の結果が出たそうなね。

入賞した方々、おめでとうございます。色々あってリアルタイムでは見れなかったのですが、でもまあ気合いを感じれてよかったです。なんかちゃんと見てないから薄い感想しか出てこねえ。でもまあなんかあれよな。映像審査でやり直しが効くから難しめに作って、でも全然ノーミスが出ずに苦しめられるって展開が多いんだろうな。でもまあこれはあれだよね、人前でダブルダッチを魅せることには長けていても、映像ってなると全然畑が違うってことだ。こんなに色々言ってるけど、映像審査の大会に出たことないのでね。皆様本当に素晴らしいです。感想はそのうち書きます。

なんでアヒージョってこんなに美味しいんだろうかね。油に浸ったエビとかキノコね。なんでだろうかね。あとあのパンね。バケットとは言わずにパンと言うんだけど、あれ、本当に美味い。狂ったような旨味を感じる。あのパンね、規定の量の10倍はあってもいいと思うな。本当に。アヒージョ、自分で作って腹壊すまで食べたいな。わ、それ楽しそう。今度やるか。

カレーも自分で作ってみて思うけど、もちろん店で食べるのは美味いんだけど、自力で作ると値段はだいぶ抑えられるよね。あと少しづつコツがわかっていく感覚も楽しい。実際今日もカレーを作ったんだけど、いくつか新しい発見があった。一番大きいのはあれだな、唐辛子はしっかり入れた方がいいってこと。思ったより足りなかったりするからね。次はたくさん入れてみよう。ちなみにレシピはこれ。

これが一番美味しいんだな。簡単だし。

えびとマッシュルームのアヒージョ

調べたらめちゃくちゃ簡単そうだった。やってみたいぜ。ブロッコリーはなくてもいいかも知れないな。

今日、アヒージョを食べた理由。DDCJ2022がスタートしたから。少し遅めだけどね。今年もやるのでね。

久々に見て思ったこと。しょっぺ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これ。ひろあき、いい顔で縄回すね。マサノブ氏、所作が美しいわ。そしてインセイン、もっといけるやろって思ってしまうな。自分で決めた自分の限界にだけ向けて突っ走ってる感じがする。今年はもっと先へ行こう。先へ、先へ。

メンバー紹介は追々やります。今じゃない気がする。でもまあ前回の二人とは別メンバーとだけ書いておきます。さ、頑張らなな。冗談じゃなく終わったら脚ぶっ壊れるくらいやりたい。限界の、先へ（THE END)。

アウトヘッジはまあそんな感じだった。割と限界だった。もっといけるとは思うけど。だからもっと突き詰めよう。誰のためでもない、僕の魂を。燃やそう。燃やし尽くそう。

あとは内容としては尖りたいな。前回のやつは良くも悪くも分かりやす過ぎたと思う。もっと歪な部分を顕にしたい。それが僕のやるべきことだと思う。とにかく頑張るぞう。

なんか微妙に余ってしまった。この余白を何に使うのか。余白。なんか最近自分のスキルを伸ばしていないからそこの成長が僕の課題だな。上手くなろう。もっと先へ行こう。具体性はないけど、情報を水のように吸収し、過去の自分を脱ぎ捨てて進もう。

また余ってしまった。数多にあるはずの言葉と記憶と感情が繋がらない日、そういう日もある。ま、ええわな。