1/28 ザ・タイムハズカム
日記を書くじか〜ん。ザ・タイムハズカム。本日もよろしくお願い致します。本日と書きましたが既に日付は変わりただいま西暦2022年1月29日午前2時38分でございます。どうして、どうしてここまで遅れたのか。一つにはレッスンがあったというのがありますね。私の担当しているレッスンは亀戸にある公共施設で行われています。毎週金曜日の午後6時半から9時半まで、三時間みっちり行われるのです。私の家から施設まではおよそ一時間と少しかかるので、レッスンが終わりいろいろなことを話してから駅に向かい電車に乗って家に向かうともう11時を回ってしまうのですね。そこから食事を済ませ、風呂に入り、そして今に至るという訳です。まあ確かにね、風呂で長いことマスターデュエルをプレイしてしまったというのはありますよ。そこで時間を浪費に浪費してしまったのですね。こりゃ大変だと言うことで、今に至ります。体中を倦怠感が包んでいるので、正直に言えば、いや正直に言わずとも今すぐ布団に入り深き眠りにつきたい次第なのですが、しかしこの思日記を書くという行為は私が私自身に与えた業であり、もう逃れることの出来ない喜びと苦しみの渦に私はいるのです。だから、誰が何と言おうとこの日記を書くことをやめることはないでしょう。
しかし、私は時々思うのです。ある日突然ぱたりとこの日記を放棄する日が来るのではないかと。毎日書いた日記を公開するという行為をここまで続けていれば、それ自体が僕の存在証明の一つになってきてしまっているのです。それを捨て去るのは、自身を存在を否定することになってしまう気がしてならないのですが、それを簡単にしてしまう未来がある気がするのです。そうなって怖いのは、続けてきた日記をやめることじゃなくて、日記を続けていた自分のことを日記を辞めた自分が否定しそうなことです。そこに生まれる断絶が悲しくて、私は時折不安に駆られるのです。
近くにあったカメラを手に取ろうとして、ラップトップに刺さっていたイヤホンが抜けてしまいました。再び差し直すと聞いていたラジオはノイズに変わっています。もしかして、と思って色々試したのですが聞こえるのはノイズだけ。どうやらイヤホンがイカれてしまったのかも知れない、そう思って手元にあった別の端末にイヤホンを差し込んで適当に音楽を再生するとなんら問題はありません。おそらくはラップトップ側の一時的なエラーかなにかでしょう。この端末を購入したのも約一年半前。経年劣化が始まっていてもおかしくはありません。電子機器というのは新しいソフトウェアを積むことによって想定外のエラーを起こすものです。
変な文体終了。理由、なんか飽きたから。あと普通に難しいから。
久々に載せた気がする、写真。今日撮ったやつではないけどね。
前述したんだけど最近パソコンの調子が悪い。音声系がトラブル起こしがち。あ、てか待ってくれ、もう3時半じゃないか。さっき2時半だったのに。時間って一瞬ですぎるね。これが相対性理論か。違うか、分からん。
ダブルダッチ的ニュースといえばこれでしょう。DDCJ2022が完全に映像審査になりましたね。まあ昨今の感染拡大の状況を鑑みたら当然ですね。でも悲しいな〜。ステージに立ちたかったし立たせたかった。残念ですが切り替えて頑張りましょう。
ちなみに4Ringsは意外と早くショーが完成しそう。2分という短い時間に加えて、それぞれが4×8ソロをやるって考えると残りの時間ってほとんどないんだよね。だから二月の半ばには完成する気がしている。わっちの経験上こんなに早く完成することってないから逆に持て余しそうで怖いな。でもまあショーを作る時って、毎回「今回はめちゃ早く完成しそう〜」って言いながらなんだかんだギリギリになるからね、油断も隙もねえわ。
イワネスインセインの方はなんとも言えない。言えないのだがとりあえず映像提出までの期間が伸びたのは幸いだ。とりあえず余裕をもって作り込める。ぶっちゃけあんまりアイデア出てないんだよな。まあでもとりあえずいいものを作りたいし、どこかでしっかり人前で披露したいな。
もう一つあるとすればDDDJ2021の映像が公開されましたね。2021年10月初頭のイベントなので、実におよそ3ヶ月と2週間という時間をかけてやっと公開なのです。クソおせえと思っていたんですけど、僕も去年の9月に撮った映像をまだ公開してないので、人のことは言えない。
とりあえず見たいチームと見るべきチームを軽く確認して思ったこと、予選とJAPANは全然違う。本当に違う。4RingsとNo Logicの関係性、面白い。EASTの時は両者互角くらいの雰囲気で、まあでも4Ringsに追い風吹いてるなって空気があった。いや、互角は嘘かも。なんなら4Ringsの方がステージに迎えられていたような気がする。でもJAPANは真逆だったな。これが何故なのか、それを書くにはもう夜が更けすぎている。
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