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1/13　カレーとU2、あとは諸々。

iwanessinsane

写真たち。あとカレー作った。

レシピはこれ。

なすは買わなかった。以下反省点。
・玉ねぎはいい感じに炒められたけど飴色と呼ぶにはまだ遠かった。もっと炒めてみる。
・ひき肉を潰すの、楽しい。
・今までのトマト缶入れすぎ問題は解決されたはずだけど、まだ美味しいトマト炒め感が否めない。
・ただ、時間を置いてから食べてみると明らかにコクがあって味に深みが生まれている気がした。
・少しだけ唐辛子を入れてもいいのかも知れない。


こういうのを読むと面白い。正直カレー作りは停滞を極めていたので、こういうのを読んで活路を探すべきな気がする。なるほどなるほど、塩を入れるのが大事なのか、なるほど。色々工夫があるんだな。面白いぜ。目指せ、美味しいカレー。

今なんか色んなことを新しく始めていて、まあどれも取るに足らないものだんんだけど、やっぱりめちゃくちゃ面白いな。今のところ成長の余地しかないから楽しい。カレーと写真、無限の可能性を感じる。とりあえずそのうち人も撮ってみたいな。誰か、撮らせてちょ。

歯って書いてあった。なんで？あ、歯医者行ってなかったな。やべ〜な。ま、いいか。ハハハ、歯だけに。

おもろい。ふと最近新しい音楽を調べたりしていないなと思って雑に”音楽ジャンル　新しい”で検索して出てきたおもろい記事。一番グッときたのは最後のやつかな。Russian Doomer Musicというもの。この記事にも書いてあるけど、日本のシティポップのレアグルーブの見つけられ方と似てるのが面白いよな。あとそもそも架空のDoomerという人間が聴いてそうな曲っていうのもいい。友達もいなくて希望もない青年が、バイト終わりに何を思って音楽を聴くのか。いいな。まあでも他のジャンルも普通に面白いな。って思ったらこれ20年6月の記事らしい。インセイン、遅れてるぜ。



すげ。こういうところに住むことへの憧れってあるよね。ある。昔MSYのダンスの知り合いの人がこういうところに住んでいて羨ましかったってのを言っていたのを思い出した。この話に特にオチはない。ただ屋上に住んでいたら多少不便だとしても、ときおり部屋を出て、街を眺めるだけで心を安らげることが出来るだろうな。

なんか急に思い出したこと。2017年始に青春18きっぷが余っていて何の考えもなく千葉の端っこまで行こうと思ったんだけど、途中で面倒くさくなって、袖ヶ浦って駅で降りてそこそこ歩き海が見える公園まで行った。そこで海を見たはずなんだけど、なぜか海の記憶がほとんどない。あるのは展望用の塔の記憶だけ。そこにも登った記憶はなくて、見上げた記憶だけあるな。あとは駅から20分くらい歩いたのも覚えている。普通に心が折れかけるくらい寒いし遠かったけど、でもまあなんか問題なかったな。なぜかは覚えていないけど問題無かった。今もう一回行ってみたい。あの何もなさは意外と心地よかったから。


なんかまた急に思い出した。U2が急にiTunesで無料でばら撒いたこのアルバム、僕はU2に関しては対して知識もなかったが、ただで聴けるならということで喜んでたのを覚えている（当時は日本では音楽のサブスクは普及しておらず、CDを買ったり借りたりiTunesでダウンロードする必要があったので）。とにかくシンプルにいい感じだったので、僕はかなり好ましく思っていたんだけど、なんかめっちゃ不評だったらしいね。


忘れてた、書くこと。鼻が詰まっている。いや〜なの。あと読みたい本の所存が分からなくなって少し焦っている。まあ家の中のどこかには必ずあるはずだからさ、そこまで心配ではないんだけど。でもノルウェイの森を読み終わっていざ！って時に無くすと少しばかり調子が狂ってしまうよね。僕には僕なりのリズムがあって、それにそって生きているのにさ。それが狂うと困っちまうわけだ。もちろん世の中の全部が上手く行くなんて微塵も思っていないけど、でも予想もしなかったところに困難が現れると困るって話だ。

息が詰まる。ここ最近はその感覚は無かったんだけど、息が詰まって詰まって仕方がない。物理的には何も変わらないとは思うんだけどね。何なだろうかな。まあいいか。うん、いいや。

なんか新しい本でも読みたいな。明日またブックオフに行って村上春樹の別の作品でも見繕うか。ノルウェイの森は良かったからね。うん、あれはとても良かった。

これ、めちゃくちゃ面白かった。ジャルジャルが架空の新人お笑いコンテストの参加者を演じるってやつで、基本まあ色んなタイプのつまらない奴が出てくるんだけど、これは普通に面白かった。普通に笑ってしまった。まあ本質的にはつまらなさから来る笑いなんだけど、でも本当に普通に笑ってしまったんだな。これが。

残ったカレーをつまむ。つまみすぎて明日の朝に食べるには少々物足りなくなってきたけどまあいい。別のカレーを作ればいいんだ。カレー、楽しいからね。

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