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2/25 微睡の中で

めちゃくちゃ好みな曲を発見して、紹介したいんだけどデラジャンプのバトルで流したいからやめとく。でもまあダブルダッチのバトルってもうちょいこういう曲流れるべきよなって曲だな。そう、音楽的多様性を求めるチョイスだ。

今日の朝、なぜかこの曲が頭の中でリフレインしていたので久しぶりに聴いた。ヴァン・ヘイレイン、高校生の時にブックオフで二枚くらいアルバムを買ったけれどこの曲以外は何も覚えていない。まああれだ、ヴァン・ヘイレンを聴きたかった訳じゃなくてCDをたくさん集めたかったんだな。

曲は覚えていないが割と聴いていた記憶はあったのでSpotifyで調べてみる。たしかこのアルバムは持っていたはず。#1を聴く。全く覚えがない……っと思っていたがサビのRunnin' with the Devilというシャウトだけは頭の片隅に残っていた。#3は完全に記憶にあった。高校に行く途中の山手線で聴いていたのをしっかり覚えている。それ以外の曲は、どうせちゃんと聴いていなかっただろうしいいかな。

高校生の時聴いていたといえばこちら。イオシスのこの曲。パーフェクトさんすう教室は有名だけどこっちの方が好きって話。


写真たち。今日はレッスンの前に散歩をした。それはまあ追々書くとして、まあ結構エモーショナルな経験になったかな。

すごく眠い。眠いんだが曲をやらねばだ。うーーーーん。ねむタァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。この日記もめんど〜〜〜〜〜いねむたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。いや〜ね。あ、そうだ。スマホがないと現代の人間って超不便だ。レッスン中に死ぬほど不便だった。まあでも割とありかなとは思う。やっぱりインターネットにつながり続けるって本当に精神に良くないからね。今は少しずつ穢れから解放されている気がする。逆に言うとないと困るものってなんだろう。まずは音楽プレイヤーとしての機能。Spotifyはないと困る、非常に。あとはShazam、まあこれはなくてもいいが必要ではある。GoogleMapは欠かせないな。ないと困る。実際今日困った。ブラウザもないとね。そんなもんか。あとは個人的には消したいけどないと困るのはLINEと電話ね。そんなもんですかね。スマホ、見つかった際にはそれ以外のアプリは消してやろう。

いやまて、電卓はあってもいい気がする。それと乗り換え案内、天気予報もか。アラームとかも普段から使うな。本当にそんなもんかね。うん、ということでいつまで経っても見つからないけどどこにあるんだ。

ここまで見つからないとなると、どこかで落としたのかと思うんだけどさ、最後に使ったのは帰り道にラジオ聴いてた時だったから確実に家には持って帰ってきているはずなんだよね。ありそうな場所は見たんだけど見当たらねえんだよな。面倒だ、探すの。


わかる。最近のツイッターってどこもかしこもタコピータコピーうるせえんだけどさ、なんなんだよ。ここまで流行ると意地でも目を逸らしたくなっちゃうよね。

あぶね、今口汚く他者を罵るところだった。危ない危ない。危機管理センサーが働いた。とにかくタコピー面白い漫画ですのでおすすめです!!!!


どぎゃぎゃぎゃぎゃがy!こりゃね、嬉しいね。狼と香辛料ね、かなり好きだった。アニメ全部見て原作も途中まで読んだ。探せば六巻くらいまでうちにあるはずだから読もうかな。とにかくね、ホロがとっても愛らしいのだ。そういう話。いや、本当はそういう話じゃなんだけどね。中世風の世界で行商人のロレンスが賢狼のホロと出会い、彼女の知恵を借りながら旅をしていくという話。経済の話だな。とりあえず面白かったけど難しかったね。まあ今見たらもう少し理解できるんじゃないかな。これを機に読み直しそして見直したい。

ただね、ちょっと思ったことがある。

なんとなくツイッターの”感じ”から嫌なオーラをを感じていたんだけど、このツイート見て確信した。嫌な人が運営しているな、このアカウント。単芝を生やす人間にロクなやつはいないからね。頼むからまともな人が運営してくれ。


眠い。明日、練習からのレッスンをこなした後帰宅して、ほぼ始発で名古屋に向かわなくてはいけない。パワーだ。生活リズムが乱れに乱れている今、そんな挑戦がうまく行くのかは分からない。分からない、が失敗は許されない。なんでまあ気合いで目覚めないとね。朝5時過ぎには家を出なきゃいけない。めっちゃしんどいけど、逆に早起きして出ちゃえばそこからは楽しいよね。なんで頑張るしかないね。うん。眠いぜ。とにかくな。本当に怖いな、寝坊。本当にやってしまいそうな気がする。


あとは触れるべきか悩んだけどやっぱり戦争は良くない。それしか言えないな。世の中に意味なく傷つけられる人が極力減って欲しい。指導者の一声で大勢の人間の運命が振り回されるのは悲しい。願わくば世の中が平和になって欲しい。それだけだ。


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