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3/28 イグニッション

春が近い、否もう既に春なのかもしれない。暖かいよね、風も空気も。優しい光が世界の全てを包み込む、漆黒の花よ、開け。シンクロ召喚!現れよ!ブラックローズドラゴン!

お前はさ、どんだけ遊戯王好きなんだよって思った人もいるだろう。僕も思っている。でもさ、好きなんだからさ、許してくれ。

NRフェス、妖仙獣の扱い方を完全に理解したおかげで8連勝くらい出来た。楽しすぎる。って思って今片手間でやってたら負けてた。セブンシンズが攻撃力7000になってた。なんで〜〜〜。なんかよく分かんないけど守備力を攻撃力に加算する速攻魔法使われてた〜〜〜〜強い。まあでもめっちゃ勝てるんでいいかな。

ふとツイッターで妖仙獣で検索すると割と嫌われていて笑った。ごめん。まあ確かに特殊召喚じゃないしエンドフェイズに帰るせいで戦闘破壊出来なくてごめんね。でもさ、沢渡と遊矢のデュエル面白かったじゃん。だから許してね。

なんか僕の中ではアニメ産のテーマならいくら強くても許されると思っている節があるな。逆にアニメ産じゃないテーマはそんなに好きじゃない。以上、なんかこれ以上は書く気が起きないので終わりにします。


口内炎が出来てしまった。いててて。痛みといのち。痛いから健康を自覚するってか。負があって正があるって話だ。ん、それでいいのかな。分からんけどまあええわ。とりあえずね、歯医者に行かなきゃって話だぜ。そうだ、今更だが夕食後の花粉症の薬を飲まねば。飲んだ。三粒。一つは大きく、一つは中くらい、一つは小さい。そんな錠剤を飲み込む。水と共にね。ゴクリ。大きいものは上手く飲み込めないことがあるのだが、今日は何も問題なく飲み込めた。なんかこれが何かの隠喩のように見えるかもだけど、全くなんでもないです。本当になんでもない。喉につっかえていたものがとれたような、そういうのも全くない。本当に何もない。なんかあれば良かったな〜。


急に脳裏に浮かんだ風景、都立大学から自由が丘まで行く途中、左手には東横線の路線が、右手には小綺麗な一軒家たちが。何故か浮かんだ。次に浮かぶのは京都。蹴上インクラインと京都市動物園のあたり。時刻は午後4時頃。琵琶湖を目指して自転車を漕いだけど、途中で諦めて引き返した。それだけ。何故か浮かんだ景色たち。何を伝えたいんだろうか。何なのかは分からない。意味は見えてこないが、何かあるのだろう。

場面は変わって浮かぶのはとあるアニメのワンシーン。プラネテスの16話、空間喪失症を患っているハチマキが閉鎖空間テストを受けている最中に幼い頃の記憶に思いを馳せるシーン。今の僕と同じなのかも知れない。ここが間隔遮断室で、僕は空間喪失症。丘に降りて結婚でもしようか。


Googleマップ、かっこよ!地球ってこんな後光が差してるのか?そんなことないだろって思ってしまった。でもまあカッケエことは真実だな。アースジャイアントって話。何?


水が欲しい。水分が。じゃあ飲めばいいじゃないかって話なのだが、全くその通り。身を乗り出してペットボトルを手に取りジャスミンティーを飲む。飲み込む。飲んでもより欲するのでさらに飲む。飲んだ。美味い。

腹は減っていないが、何かを食べたい。僕にとって間食はリストカットと同じで、それをしないと心のもやもやを解消出来ないのだ。良くないとは分かっていても無意味に食べてしまう。空腹な訳じゃないのにね。完全にリストカットだ。自傷行為。以上。


今日は40分くらいだけジャムをした。楽しかった。思いのほか体が軽かった。なんでだろうね。分からないけど、まあそういうこともある。たくさん跳びたいねえ。

あ、そうだわ。牧歌的って言葉、今日でいきなり好きになった。理由は特にない。でもめちゃくちゃいい言葉だよね。牧歌って響きが好きだし、意味も好き。素朴で叙情的って素敵過ぎないかね。ね。いいよね。牧歌。ニッカボッカ。ニッカボッカってなんだっけ。ズボンの種類だったかな。

ニッカーボッカーズ(英: Knickerbockers)はズボンの一種で、長さが膝下までですそがくくられた短ズボン。野球、ゴルフなどのスポーツウェアとして広まり、現在日本では土木・建設工事の作業服として多く見られる。

ニッカーボッカーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

だそうな。建築現場の人が着るやつね。なるほど。大学2年くらいの時に英文学の先生がニッカボッカってやたら言ってた記憶。あの先生、キャラが濃くていい人だったな。でもそれ以上の記憶がない。授業の内容なんて一切記憶にないし。申し訳ないな、僕は悪い学生だった。見本のような悪い学生だったな。

何これ。何だこの素敵。絶対に行きたい。良いな〜こういう所。中入ってみたいな〜。


最後にこちらを。

人生色々あるし、僕は”適当なフリをして時折的確なことを言う奴”になろうとしている痛い人間なのだが、そんな人間の薄い言葉でも誰かに届くのは嬉しいですね。彼女に幸あれ。



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