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1/16  練習メモ/ラジオの裏話/大学入試エピソード

練習。そして練終。久々にジャムをしたんだけど、楽しいねやっぱり。ダブルダッチ、好き〜。少しづつ感覚が帰ってきた気がする。ハリー、楽しい。ハウス、楽しい。ヒップホップも楽しい。技を作るのも楽しい。以下技メモ。

・ワンハンド→スプリット→ワンハンド
・踵上げ、いい感じ
・ターン、練習
・ハリー、いい感じの空気が掴めるようになってきた
・ハウス、やっぱ好き〜
・音の掴み方はもうちょい練習しなきゃ
・グルーブ産み
・肩を動かさない跳び方、これこそ型破りと型無し


なんかプレミアがバグってる。なんなんだ。プレビューと書き出した時の色味が違いすぎるんだ。なんなんだって思ってググったら結構あるあるのようですね。カラーシフト、覚えました。なんでそれが起こるのかはイマイチ分からなんだです。


ラジオのアップと共に動画もご覧ください。ラジオに関しては本当にダラダラ語ってるだけ。でもまあこうして審査員と選手という立場でもフラットにおしゃべり出来るのはいいよね。

なんて書きながら告知してたら冒頭の音声が切れていることに気がついたので再アップです。こういうとこね、本当におっちょこちょいなんだから。

とりあえずね、冒頭はガチでただのお喋りです。一応この日が今年初のちゃんとした収録だったんで意外とお互い積もる話があったんでしょうね。あとはあれね。本当は初詣行く放送を録ろうって話だったんですけど、あまりにも盛り上がらな過ぎてボツにしました。今その音声を聞いているんだけどあまりに力入ってなさ過ぎて面白い。逆にこっそりstandfmだけとかで公開しちゃおうかな。

しました。没になった一番の理由はおみくじが読めな過ぎたから。マジで難し過ぎた。昔の言葉で書いてあって注釈も一切なかったから、良く分からず紐に括り付けました。

つーこってラジオの話でした。なんか聞き直してて思うけど僕の話の聞き方、すっげー嫌だな!謙虚さを忘れている。大丈夫か、お前、図に乗ってないか??


最高のツイートだ。面白すぎる。浪人するための施設なんてあるんだね。それにそんな厳しいところもあるんだね。なんか僕が知っているのは代々木にある代ゼミのタワーの上の方の階のやつ。浪人生向けにしてはやたら豪華なんだよね。

これこれ!ヤバ過ぎるな。家賃15万て……上級国民のご子息にだけ許された楽園かい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実際マジでこんな眺めのいいとこ住んでたら勉学どころじゃない気がするって高校生の時見学に行って思ったな。どんな人が住んでいるんだろうね。まあでも本当に都心に住んでいない上級国民の血を引くものたちが住まうのだろうな。

てかこんなとこ住んでたら勉強どころじゃない気がする。少なくとも僕には無理だな。こんな都会の真ん中の眺めがいい部屋を与えられたら遊びに遊んでしまうな。まあ門限あったりとか色々ルールは厳しいのだろうけど、それでも遊びたさには抗えないだろうな。

ていうかそもそも浪人って大変だよな。僕には絶対無理。仮に浪人してたとしたら一個も受からなかったと思う。焦りと怠惰に挟まれて何も産まないだろうな。そう考えると大学受験は一応うまくいって良かった。まあ一般入試は全部落ちたんだけどね!ピース!

なんか思いついたし僕の大学受験エピソードについて語るか。そもそも僕は学校の勉強が苦手で、苦手すぎて高校で留年しかけた結果、よりグレードの低い高校へ追放されたりしてるくらいだった。でもまあ流石に大学は行くべきだと思ってたので、一応受験はしました。第一志望は法政。理由はMARCHの中で一番偏差値が低いから自分でもチャンスあるかなと思ったのでね。勉強が苦手な癖に頭がいいと思われたいという気持ちだけは強くあったので、まあアホな高校からMARCHに受かったって事実があればいいなと思ってました。結果は普通に落ちたけどね。で、その下に成城と成蹊と明治学院、あとは日大とセンター利用オンリーだけど専修も。とりあえずここに書いた大学の一般入試は全て落ちました。

なんで落ちたかというと、一番は学力不足なのだけど、でももう一つ大きな理由がある。それは僕がセンター試験で全てを出し尽くしてしまったということ。今は共通テストとかいう名前に変わったけどね。とにかく模試じゃなくて本番の試験の一発目なわけで、かなり緊張していたのを覚えている。ただその緊張はいい緊張で、なんなら楽しいとすら思っていたな。そんないいコンディションで受けたので今までで一番いい点数が出た。言うなればこの時もゾーンに入っていたのかも知れない。軽くだけどね。とにかく試験終わりにかなり手応えを感じていたので、自己採点を済ませてセンター利用の合否を調べたら、専修大学がA判定でした。この時点で浪人の線は消えたなと思ってしまって、そうしたら途端に張り詰めていた緊張の糸が切れてしまって、全くもって勉強に力が入らなくなってしまった。で、ぼんやりしながら先ほど書いた大学の一般入試を受け、まあ大体は上手くいかず、でも浪人はしないからさほど落ち込みもせずでした。で、成蹊の入試終わりに親からメールが来て、日大のセンター受かっていることを知り、じゃあ日大ですねって顛末です。

なんというか大学受験の時はダブルダッチから離れていて、何に対してもやる気が出ずだった。だから自分の受験という人生の一大イベントと対面しても心が動くことはあまりなくて、まあ上手くいかずとも大失敗もせず、ちょうどいい結論に落ち着くだろうと思っていた。そうしたらまあ本当にその通りになってしまったよね。でもまあ結果として日大に受かったのは良かったかな。あそこでたくさん練習出来たってのは本当にいい思い出だ。


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