極左も極右もナチスの残党

フランスのルペンを極右と呼ぶ日本のメディアは極左の支配下にある。米国や日本を支配するDSネオコンは共産主義的全体主義によって世界を支配統治しようとしている。

田母神氏を極右危険呼ばわりする日本の左派的インテリ層も洗脳されている。彼らは自分が知的で政治を熟知していると思っているので、まさか自分が洗脳されているとは気が付いていない。自虐史観や平和憲法を装った宗主国米国権力によって作られた植民地憲法が日本を守ると本気で信じている。米軍基地を非難しながら日本の独立を邪魔している。日本を支配するDSにとっては必要な存在である。

その結果、日本は最たるDSの侵略受け入れ国家になった。国土や企業は外資に買収され奪われ、殺人ワクチンを国を挙げて野党も与党も推進している国は、世界を見渡しても、こんな自虐国家は日本だけである。田母神氏もルペンも反共産主義、反全体主義、反ディープステートであり、独立派の保守に過ぎない。ナチスの様な極右でも何でもない。DSが極右であり極左である、支配出来れば体制は何でもよい。極左ネオコンやWEFはナチスの残党が作った。

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