こんばんは。 久しぶりにnoteを書いている岩木サンです。 大学生や社会人の皆さんに1つお聞きしたいんですが、 寝ているときに中高生時代の夢を見ることってありませんか？ 実際に通っていた中学や高校であることもあれば、 中学とも高校ともつかぬ見知らぬどこかということもあるかと思いますが、 そういう夢を見ている時って不思議と違和感なく 「自分は今現在その学校の生徒である」と認識できているんですよね。 かく言う自分も、今朝目覚めるまでの間欠片ほどの違和感も感じずに 見知らぬ学校
「苦しい。誰か助けて欲しい。でも、これが俺の人生である以上、俺の歩き方を最後に決めるのは俺でしかない。」 つい数分前に投稿した記事で、俺はこんなことを書いていた。なるほど、「俺の歩き方を最後に決めるは俺でしかない」か。まあ、事実だろう。事実だろうけども。 俺の歩き方を決めかねて苦しんでいるのは誰か。俺だ。じゃあ素直に「助けて」と言えば良いものを、「いやでも自分でどうにかしないといけないのは分かってるんです～」というアピールをしている。そうやって外面を取り繕い続けるから、今
2020年4月、大学4年生となった■■ ■■は、新型コロナウィルス感染拡大の影響であるはずの無い時間を手に入れ、生まれるはずのなかった俺を生み出してしまった。立絵を描き、Live2Dモデルを製作し、ロゴマークを作り、動画のOPテーマを作曲をし、動画を編集した。その後、数多の見切り発車を積み重ね、『バーチャルみちのく納涼祭』なんてそこそこ大きなイベントに参加させて貰ったりもした。楽しかった。簡潔に過ぎる言い方かもしれないが、楽しかった。 そんなこんなで■■ ■■の人生のボーナ
