記事を書くまで帰れまテン。ARCore Geospatial道場主催。記事一挙公開
こんにちは、ARエンジニアのイワケンです。
6/19にARCore Geospatial道場というイベントを主催しました。
withAR道場、という新しいスタイルのイベントをさせていただきました。
・AR技術に触る
・技術記事を書く
・もくもく&協力
この3つです。
目標は
・1人1本以上記事公開
・全体で10本
・記事を書くまで帰れまテン
を目標にイベントを行いました。
なぜ技術記事を書くのか
たくさん技術記事を書くことは人生と業界を変えるからです。
とはいえ、書く時間と気合が足りないことも…
そんなあなたに
withAR道場です。
もくもく & 協力を大事にする
withAR道場が大事にしたいのは「もくもく&協力」です。
基本は1人でもくもく進めます。役立つ記事は積極共有します。
15分調べてわからなかったことは、みんなに聞いてみるというスタイルです。
なぜ、15分か、
わからないことをすぐ聞くと、一人で解決する能力が身につかなくなりますし、みんなの時間を奪うことになります。
しかし、15分以上手が止まるのは、全体としての時間がもったいないです。一人で調べてわからないとなれば聞いたほうが早いです。
ということで、しっかりDiscordのチャンネルで相談部屋を作りました。
顔合わせ、緊張のとき
今回8名のメンバーで実施しました。だいたいの人が初対面で緊張していたと思います。
今日の師範代は加田さん！Geospatial APIがリリースされて次の日に書いた記事が54いいね！すごい
ということでもくもく作業がスタートしました！
4時間でもくもくがんばります！
Discordで進捗共有 & 質問
Discordはこんな感じで盛り上がっていました。
進捗の共有や、わからないところは気軽に質問するなど、もくもくと協力のバランスが取れていたのではと思います。
今回の参加者の記事をご紹介！
SATOSHIさんの記事
Kadaさんの記事
Jさんの記事
イワケンさんの記事
響さんの記事
たかし企画さんの記事
えいとびーとさんの記事
本日の##GeospatialAPI 道場の進捗をまとめていきます
— えいとびーと🎱 VRC 沖縄 (@eightbeat8b) June 19, 2022
スタバ前で、「えいと君With具志堅ダンサーズ 」を踊らせる
おいおい！建物にオクルージョン？されてる！Geospatial 凄い！ pic.twitter.com/kBGnUPqXsw
参加者の感想
・次回も参加したい！良かった (複数)
・集中できる！時間ができてよかった (複数)
・アイデアを先に考えておかないて時間が足りない！何にしようから始まると大変。
・初参加、参加前はガチなエンジニアによる殺伐な雰囲気だと思っていたが、参加してみたらみんな優しかった！愛らしい雰囲気が良かった！
・記事を書く機会ができてよかった！程よいプレッシャーが良き
最後に
皆さんご参加ありがとうございました！
このwithAR道場企画は、定期的に開催したいと思いますので、ARエンジニアの皆さんよろしくおねがいしますー
目標はAR記事を200本、来年技術書典！頑張っていきたいです。
よろしければサポートお願いします！ サポートいただいたお金はハッカソンの運営に使わせていただきたいと思います。