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言語化コミュニティのアウトプット

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Flutter大学のメンバー成長角度がえぐかった話:kboyさんと焼肉後のシェアハウスにて

こんにちは、コミュニティ好きXRエンジニアのイワケンです。 XR好き学生支援コミュニティ Iwaken Lab. を含む4つのコミュニティを開催しています。 さて、コミュニティ運営好きなイワケンは、他のコミュニティ運営をどのようにしているか興味がありました。その中でkboyさんが主催している、Flutter大学というFlutterエンジニアに特化した学習コミュニティに注目していました。300名以上在籍するかなり大きい規模のオンラインコミュニティです。(Iwaken Labは

「できないこと」の存在を認め、諦める努力。について考察。

実験企画として、自分のツイートの中で「思ったよりいいねされたな」というツイートを自分で解説する企画をしたいと思います。 今回はこちら 言いたい事はこの2つ ・「できないこと」の存在を認め、諦める ・「できたこと」をとりあえずアウトプットして「強み」まで磨く これが大事なのはわかっているのですが、意識しないと、できなくなってしまうのです。だから自戒の念を込めてツイートしました。 大事だと思ったきっかけ私は今までの人生で自己啓発系の本を200冊以上読んできました。 そし

「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」7章「複数の管理者の管理」を読んで「1on1, 文化」大事

こんにちは、3つのコミュニティリーダーやってるARエンジニアのイワケンです。 エンジニアといえば一般的には「コードを書きたい」「マネジメントになりたくない」という人がいるイメージがあります。一方で、大規模なチームやプロダクトになってくると「マネジメント」の重要性が高まってきます。また、私の周りの同世代、若手エンジニアを見ると「マネジメント的なキャリア」も視野に入れているエンジニア職の方が増えている印象があります。 そんな中、月に1回の社内読書会で「エンジニアのためのマネジ

「メタバース」に対するXRエンジニアとしての7つの感想

こんにちは、XRエンジニアのイワケンです。 2021年10月29日Facebook社が社名をMetaに変更し「メタバース」に注力することがニュースになった。 これを受け、メタバースと親和性が高かったXR界隈だけでなく、多くの界隈が「メタバース」について語り、うまく活用しようとするだろう。 そこで、2021年11月現在の、XRエンジニアとしての「メタバース」に対する感想を残しておきたいと思う。 このnoteは会社や組織関係なく、個人的な意見である。 有料に設定しています

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