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#サントリー不買運動

 経済同友会の新浪剛史代表幹事の発言、『健康保険証の廃止については必ず実現するよう、これ(来秋)を納期としてしっかりとやっていただきたい・我々はいち早く賃上げも実現した、民間企業では「納期厳守」は鉄則です』とテレビ番組で言い切った経緯が響いているものと思われる。

確かに、新浪社長は、サントリーにとっては組織変更の立役者かも知れないが、国民に取っては威圧的弊害になり兼ねない経営者だ。もう忘れてしまっているが、2021年9月に「45歳定年制を提唱した」、この時は釈明会見で切り抜けているが、この程度の人物だ。兎に角、私は、サントリーと聞くたびに、頭が痛くなるし、モルツを呑む(断れない時だけ)と食欲が進まない。極め付きは、野坂昭如のCMだ。従って、不買運動以前の問題として、私と関係ないものとなっている。袈裟まで憎い訳でもないが、社名自体、「太陽(サン)鳥井」というのもイヤな感じだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/327469


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