ようこそ「不出来」、「いなかったんだ!?」カンペキ!

カンペキを求めちゃう僕が、やりたいことに蓋をしちゃう始末。

不出来をバカにしていたのは、僕自身だったんだ…

存在しないカンペキを、いると本気で思ってたんだ…

何であれ僕自身がいいならそれでいい。

それに気づいたオッサンです。

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