Chat GPTと情報商材業界の未来について語ろうか。
どうも、いっちゃんです。
今回の記事ではnoteを筆頭にTipsやBrainにかなりお世話になった私とChat GPTが考える情報商材業界の未来について語っていきます。
最近、情報商材業界が荒れておりますが、そんな矢先にTipsの規約変更がやってきて、Brain社長の迫さんとTipsの社長さんが密会していたことまで判明しました。
そんな情報商材業界の今後について予測していきたいと思います。
まずは19時ごろにこのようなメールがTips運営から届きました。
ふむふむ...
何やらガイドラインや規約が変更されたようではありませんか。
こうなったのは一概に誰のせいだ!ということは言えないのですが、特大のプロモーションを放ち、ムーブメントを作ってきたなま○いきくんやクロ○ネコ屋さんのような発信者が過激なを台風を巻き起こしたこと…
さらにTipsを利用して荒稼ぎしたこと、また彼らに付随してTipsアフィリエイターがたくさん増えて大変騒ぎになったことなどが関係していると思います。
詳しくはTwitterを見ている人ならよくわかると思います。
また昨今決済会社が厳しくなってきたという理由からサーバーメンテナンスをよく行なっている「Brain」で元々行われたいたようなことが、「Tips」に移り変わったというような話かなと。
そんな情勢の中で動き出した2人の社長の影...
先述した通り、なんとBrain社長の迫さんとTipsの社長さんが密談を行なっていたのです。
今後、情報商材プラットフォームや業界自体の健全化が進めらていくそうですね。
Chat GPTと一緒に今後の情報商材業界について予想してみよう
先ほどあげたような取り組みが行われる中でこれからの情報商材業界で生きていくにはどうすればいいか?今後どうなっていくか5つ紹介していきましょう。
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①高品質のコンテンツの重要性が増す
情報商材業界では、審査基準が上がり、顧客は信頼性の高い情報と価値ある知識を求めています。将来的に成功できる商材屋は結局のところ、高品質のコンテンツを提供できるかどうかが成功の鍵を握る可能性が高いでしょう。
②プラットフォームが進化する
情報商材を提供するプラットフォームは、ユーザーの需要に応えるために進化し続けることでしょう。より使いやすく、より売れるように顧客と販売者、運営がWIN-WIN-WINになるような三方よしのプラットフォームが登場する可能性があります。
普通に僕が作りたいです。一緒に作ってくれる仲間募集(レベシェアなどで)
③情報商材の学習スタイルが変わる
今後は個々のニーズや学習スタイルに合わせたパーソナライズされた情報商材が増えるかもしれません。AIや機械学習の進歩により、よりカスタマイズされた学習体験が提供されることが期待されます。
④オンラインコミュニティ(サロン&スクール)の需要が増える
情報商材業界は、オンラインコミュニティの発展によって強化されるでしょう。ユーザー同士が情報やアイデアを共有し、相互の成長を促進するためのコミュニティプラットフォームが重要になるかもしれません。
最近オンラインサロンも増加していますよね。そこでSNS運用代行の案件を受けれたりするので、今後需要がますます増えていくことかと思います。
⑤新たなプラットフォームが誕生する
note、Brain、Tipsを追いかけるような新しいプラットフォームが誕生するかもしれないです。私が生み出すかもしれないし、他の誰かが生み出すかもしれない。
情報商材業界の健全化のためと、同じことを繰り返さないようにするために作るのが阻止されるかもしれないですが…。
ということで今絶賛話題になっている、情報商材業界についてChat GPTと口論しながら触れていきました。
めちゃくちゃ殴り書きなので、見にくかったり構成がわかりづらかったら教えてください...!またこういう記事を書こうかなと思うので、面白かったり、タメになった!という方がいたらいいねしていただけると嬉しいです!(フォローは飛んで喜びます)