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ハイキューが好きじゃなかったらまだ出会えなかったであろうバンド。 ハイキューを体現してくれる曲だなあと思ってたくらいの突破口。 意外な出立ちから、聞こえてくる音楽じゃない。 旋律が良すぎる、歌詞が良すぎる、声が良すぎる、仲が良すぎる。 口から溢れたのは「なんだこれ」と言い表せない感動でした。 アルバムが出たこの日に、同じようなnoteが溢れますように。
ちょうど家を出る時間に流れてしまうので さして興味もない占いに ちょっとだけ気持ちを揺らそうとしてくる めざましテレビの話し。 あとこれ多分、 何十年も同じ占い師が監修してる気がする。 だから何って話し。 上京する前、 母と住んでいた時、 母(射手座)が1位だと 私(蠍座)が12位で、 その順位が逆だと そのまま逆で。 母はそれをいつも繰り返し言うのだ。 だから何って話し。 占いは「少し参考にすればいい」くらい。ミッチャー(青山美智子先生様)の 作品でも言われた。 (「
しっかりと原作を読み始め 耐えられなくなった私の連れ。 改めて見た姫川玲子の勇姿、素晴らしい作品ですね。 でもどうしても見たい、 ドラマ版の竹内結子さんが サブスクに居ない。 ランチの女王もなかった。映像作品について補足すると、 ・映像化の初手「2時間特番:ストロベリーナイト」 ・連続ドラマ版「ストロベリーナイト」 (原作小説を2話完結でパッケージ化している) ・映画版「ストロベリーナイト」 (内容は原作小説「インビジブルレイン」) どうしてもドラマ版が見たい我が家。D
youtubeが勧めてきた、 小学生振りに聴いた、 アーティストの映像。音楽。 10回くらいリピートしたところで気づいた。私の手はもう、 amazonと楽天でCDを探し当てた。怖い。 よし、買え。到着したCDがまた怖いほど綺麗。 おそらくこれ、新品。怖い。 95年と96年発売のCDがだ。 30年近く眠ってた奇跡。購入元のサイト見たらもう無い。 手元にあるこれが、 最後の一枚だったんか。 怖い。 童心だけでは説明できない中毒性がある。過去のガンダムの主題歌を 担当された
スタジオジブリの主題歌にまつわる音楽アルバム。 「渋谷龍太」さんが「時には昔の話を」。 なんて組み合わせなのよ!って思ったもので、 最高なんですが、 見て!!としか言えない。 ・・・見ましたか。笑単純な「大御所と20年目の新人バンドマン」 と言う構図ではなく、 お互いに尊敬の念があるというか、 加藤登紀子さんが めちゃくちゃBEAVERファンだった。渋谷龍太さんの著書や、 直近のテレビ放映の内容を引用したり。 めちゃくちゃBEAVERを分かってくれていて涙は出るし、
進撃の巨人の話になります。 原作が 2009年から2021年まで約12年 (私は未読ですごめんなさい)、 アニメは 2013年から2023年まで約10年を かけた4つのシーズンで丁寧に構成されました。 私は 2018年の3シーズン開始時期から その世界にどっぷり浸かったわけですが、 エレンに心囚われ 数年が駆け抜けていったわけです。 「完結編」の謳い文句で待たされた、 話と話のあいだの半年間や1年は苦しかった。笑 結果的に進撃の巨人は バラエティ番組の特集が組まれた
続きはどうぞリンク先へ!! これだよこれ!! ってなりますから。 当時CHEMISTRYは 台風のごとき勢いがありまして、 日本で最初に「着うた」で流行った 「My Gift to You」なんてもう、 プロからアマまで、 男性ユニット大量発生の要因となりました。 日本人男性は みんな堂珍くんと川畑くんの 歌い分けができていましたし、 アルバムの曲順を空で言えたものです。 選曲に関しては、 時代が違うんでしょうね。現代はもう朝から、 目ばきばきで ばりばり働きましょう
私のコナン歴は 原作は101巻まで、 毎年の映画はほぼ見てます(2作くらい見てない) 原作はもう ちょっと気を抜くと 内容忘れちゃいます(申し訳ないです) 映画で見るコナンも どんどん面白くなっていって 見応えのある内容に脱帽です。 物語の終盤、 物語を締める台詞をコナンが発して エンディング曲の前奏が流れるんですが、 それがめちゃくちゃいいですよね!! 劇場版のエンディングは定番的に 実際のロケ地の映像と、 アニメ映像が重なって編集されるおり、 余韻に浸らせる演出
前までは リアルタイムで見たことがなくて、 でも、平日夕方の再放送。 ある話に号泣。 主人公を育ててくれた おばあちゃんが認知症になって 勤務する病院にきたお話。 家を出て 久々に会うばあちゃんが 自分を孫だと認識してなくて、 主治医として介抱する。 あるとき おばあちゃんが 病院のコンビニで騒いじゃうんだけど、 大事そうに、 頑なにお菓子を抱えて渡さないのね。 「耕作に食べさせたいんだよ」って。 忘れるわけなくて ちょっと思い出せないだけなんですよね 号泣。しんど
おふたりに関する別々の映像を見ました。 それぞれが人生を振り返るなかで、 同じような言葉を発しておられていて、 人生捨てたもんじゃないよなと思えました。 現在、おふたりとも50代前半。 それぞれに苦労があって、 今の業界でデビューしたのは20代後半から30歳頃。 ファンなら特に見ごたえあるものです。ぜひ。 "敗者復活戦が人生にはある"声優としての津田さんのご活躍は知っていましたが、もともとは舞台俳優だったそうです。また、IWGP、花より団子、jin、ラストマンなどのドラマ
放送予定の映画の宣伝に添える この言葉が気になる。 定額制サービスに負けないよう、 テレビ局はこぞってこの言葉を遣い、 視聴者を離さない努力をしてるってこと?? 映画をどうやって見るかって土俵で勝負になるのか の議論は置いといて、ピュアな私が言いたいこと。 いや、カットしとったんかい! 私が親なら、子供には 正しい放映時間で記憶を満たしてあげたい。 でも、 「金曜ロードショー」 「ゴールデン洋画劇場」 「日曜洋画劇場」 の記憶は渡してあげたい。笑 祖父は淀川長治さ
暴力的な表現が苦手で、おとなしい性格の同僚は映画を途中までしか見られず、泣いてしまったと言っていた。いったん私は、気になっていた柚月裕子さまの原作を先に読んだ。確かに、映像化するとなれば、なかなかに表現の難しい、激しい描写が幾つもある。汚職警官と新任刑事を中心とした「バディもの」であるその物語を見届け、私は同僚と違う意味で涙が出た。 私は小説の人物設定を少し修正して脳内再生してしまったりする。わざわざ「帽子を被っている」と解説されている主人公は、私の脳内では被っていない。読
20年振りに床屋に行った。 転職活動に必要な証明写真を撮るため、写真屋に向かう。服までは貸出していないため、着ている洋服とは別にシャツとジャケットとネクタイを用意した。駅前のデパートに入っている写真屋に向かったものの、店の前で髭を伸ばしたままで出てきたことに気が付き、初めて行く床屋に足が向いた。 長く付き合いのある美容師以外には、髪を切ってもらうことが無くなったため、縁遠くなった床屋。顔剃りがサービスに含まれている散髪屋には床屋という愛称があり、店員も美容師とは別に理容師
以前の記事でも触れましたが、漫画や小説が、アニメや映画として映像化されるにあたって、時間やお金の制限がある以上、結果的にファンの期待とのズレが生まれるのは仕方のないことです。ただ、その経緯に目を背けずにはいられないのは、ファンとしての性だと思います。 私はハリーポッターの映画シリーズが好きなのですが、映画のみを追いかけています。私以上に作品が好きな友人に、読書家で、あの鈍器のような分厚い書籍を揃え、「原作派」を貫く男が居ます。その宣言をした彼の感情は、当時は分かりませんでし