マインクラフトへの知識を深める③、アカシア村で修繕を狙う&お絵かき
みどりん:「マングローブ村よりも拠点から近い村を探していた時に桜を見つけたよ。このブログ書いてる人は初めて見つけたらしいよ。
そしてこの近くで、第2の村であるアカシア村を見つけたんだよね。」
あかいん:「アカシア村は、物凄く普通な感じの村だな。
ここは、マングローブ村に比べたら、防犯はしやすい感じだったのかな?」
みどりん:「まあ、総じてマングローブ村よりは楽だったけどさ、モンスターの湧き場所が多かったので、湧き潰しが大変だったかなあ。
マインクラフトは、テラリアに比べたら、プレイヤーキャラのパワーアップ段階がそんなに多くない感じなので、戦闘は常に気を抜けない感じだしね。
あと、油断してなくても、視界外から攻撃受けちゃう事が多くて・・・
特に外で掘削作業などをする時に視点を一人称にしてる時とかに・・・
この後、ハル君がマインクラフトの世界に行ってみたいって事なので、一旦僕と交代したよ。」
ラストハルマゲドン:「とりあえず、僕っぽさを精一杯表したファッションで、マインクラフトの世界にやってきたよ。
かつてみどりん君の自宅だったものの庭に、みどりん君が見つけた桜を植えたりした後、アカシア村の防犯&開発を開始したんだよ。」
みどりん:「僕の家の庭に酔っ払いの集団が来ませんように。」
ぴんくん:「金取れば?」
ラストハルマゲドン:「村の敷地内、敵が湧きやすい場所が多かったのと、起伏が激しいので、そこだけはアカシア村より大変なトコだけど、そこ以外は格段に楽だったなあ。
あくまで僕の感覚でだけど、村人を探すのに広すぎず、村人が住むのに狭すぎずなサイズにしつつ、防犯の松明と柵を立てて、農業と牧場を作り、村の道を綺麗に整えて、一息つけた感じかな?
そして村人の居住区を増設したら、エンチャント本『修繕』を持つ司書を誕生させる為に、村人の増員をしてみたよ。」
くるみん:「あら、シルクタッチが出たのね。
これはこれで重宝するエンチャント本だと思うのだけど。」
ラストハルマゲドン:「うん、なので5つ購入したよ♪
この後、全然『修繕』が出ないので、村の農場や牧場・・・特に司書と取引するのに必要になる素材の、サトウキビ(紙、本の素材)、牛(本を作る素材の皮を取るのに必要)、小麦(牛の繁殖用の餌)の増産を目指したり、防犯の充実を目指したりと、淡々と、でも地味に大変な日々を過ごしたねえ。
自宅とアカシア村の往復は、大変過ぎないけどちょっと時間がかかるし、アカシア村付近の外周での木の伐採は、危なすぎないけど油断出来る程安全でも無い、って感じだったねえ。」
ラストハルマゲドン:「村人の居住区と村の外を挟むように、明るい農場や牧場を作る事で、村人がモンスターに接触しない距離を稼いだりする事も考えながら、村を守るゴーレムが3体になり、日々の作業が終わらない惰性になってきた頃、ようやくエンチャント本『修繕』を持つ司書さんが誕生したよ!!」
ももん:「ハル君おめでとう!!
これで、ダイヤのツルハシに『修繕』のついたエンチャントを付けて、掘り放題だね!!」
くるみん:「でもこの後の展開として、ネザー要塞を探しにネザーに行く事(=溶岩にダイブして、全ロス)が推測されるから、修繕付きの装備はスペアも含めて必要だろうから、もう少し村人と取引してエメラルドを増やして、『修繕』を買い足した方が良いんじゃないかしらね?」
ラストハルマゲドン:「うーん、ちょっと冒険したいなって気分もあるけど、今はもう少しアカシア村で『修繕』目当てに頑張ってた方が良い感じだね。
取引用の素材の回復期間待ちの間に、折角だしアカシア村に記念の『修繕大学』を設立する事にしよう。」
くるみん:「攻略的には絶対必要ないものだけれども、気持ち的にはあると楽しいものね。建築の練習にもなるし、良いんじゃないかしら。
現実世界でも、もう少し学問をしやすい世の中にしてほしいものだけどもね。」
あずきん:「兄貴(ぴんくん)がモデルしてる、パレスチナとLGBT+連帯の絵の完成おめでとー!!」
ぴんくん:「俺はどっちかと言うと、裏方を仕切ってる方が性に合うんだが、まあとにかく無事に完成して良かったよ。
まだこのブログには出てないけど、くるみんちゃんトコの子もモデルしてるんだよな。」
ぴんくん:「こっちの絵も進んでるな。
・・・ウチの吟遊詩人君が出てる絵なんだけど、デジカメだとピンボケになる色合いなんだなあ。
完成したらちゃんとスキャンした画像を展示するから、その時のお楽しみという事で・・・来週には完成してるだろうしな。」