お久しぶりふじいろん⑤&Coming Home To Terraria!①
居酒屋ぴんくんでの、ふじいろんの楽団のコンサートも終わり、ふじいろんも今は旧交を温めています。
ふじいろん:「お久しぶり・・・と言いたいのだけれど、この前タクティクス・オウガに呼び出されて以来だから、正直1ヶ月ぶりくらいかな。
僕はこの1ヶ月は普通に音楽活動したりしてたかなあ。
明日からは、ぴんくんに相談に乗ってもらいながら、ここにお店を建てる計画を実現に向けて動き出す予定・・・なのも皆は知ってるよね。」
あかいん:「ふじいろんのお店が出来たら、この辺りも華やかになっていきそうだな。
ぴんくんと相談するなら、昭和趣味に関する部分だけは適当に聞き流す事をオススメするよ。」
ぴんくん:「いや、俺はふじいろんのお店との区別化を図りたいから、昭和趣味はオススメしたりしないけどな。
俺が相談に乗るっていうのは、ふじいろんと俺のお店を上手い事連携させれるようにしようぜって事で、色々一緒に考えてみようぜって事で。」
あおいん:「ぴんくんトコ、基本和食だけど、一部洋食もあるから、洋食の部分をふじいろんのお店で食べれるように出来ないかなって感じとかなのか?
酒類は、日本酒、ワイン、ビール、ウイスキーとか、やけに色々あるし。」
みどりん:「逆にふじいろんの楽団の若手の演奏練習に、ぴんくんのお店で演奏するとかも良いかもね。
ぴんくんトコの客は、基本的に良い人ばかりだし。クセは強いけどね。」
ふじいろん:「そうだね、楽団員の子達にも良い思いをさせてあげたいし、最終的にはレコードの発売までこぎつけたいな・・・って思ってるよ。」
あおいん:「昔は上流階級共の専売特許だったが、今となっては製造できる奴が少なくなってるとか・・・いるかどうかもわからんとか話も聞いたな。
僕の推し作家に手先の器用な人はいるけど、原理と作り方がわからないと・・・」
みどりん:「そう言えば、テラリアの世界には蓄音機はあったよね。
あーゆーのは役に立てられないかな?」
ふじいろん:「テラリアかあ・・・あそこは途中から僕達が引き継いだ世界だよね。
確かに、そこの蓄音機を持ってきて、見てもらうのも良いかもしれないね。」
画像はゼニスシードの世界で最高難易度にして、最初から遊んでいます。
(見た目衣装のみ、他の世界から持ち込みました。)
画像の状態まで進めた時、
「あ、もうどうにもならないかも知れない・・・」
と既に絶望しましたが、死亡してお墓が出来まくった都合か、アビゲイルを呼び出せるアイテムを入手出来て、そこからはかなり楽になりました。
テラリアはPS4で遊んでいるのですが、遊び始めたのが、多分ゴーレム辺りがエンドコンテンツだった時代だったような記憶があります。
それから時は流れ、アイテムは増え、イベントも増え、ボスも増え、ラスボスも登場し、未だにアップデート予定があるゲームとなっています。
今は、プレーンな世界の最低難易度(ジャーニーでは無い)で拠点とアイテム収集設備と、ロールプレイ用の景観をちょっとずつ作り進めています。
今の時点で、ゼニスなどのエンドコンテンツ装備も所持していて、アプデ後のアイテム収集も楽に出来るようになっています。
ただ、昔と今では、最初から遊ぶ際のプレイ感覚も、大きく変わったものが楽しめるようになり、最近は拠点ワールド拡充と並行して、昔とはプレイ感覚の違うワールドで最初から遊んでいます。
目標は、『ラスボスのムーンロードを倒す』で、そこまでは他ワールドからの持ち込みはしないで攻略していきます。
(他ワールドへの持ち出しはアリにしています。これで有利にプレイ出来る事は無いと思いますので。)
アビゲイルを入手して、敵との戦闘がかなり楽になり、その後は、当然のように死にまくりつつ。何とか鉄などの鉱石も入手出来ましたので、少し強い装備やアイテム補完用宝箱を作って、ちょっとずつ快適な拠点建設も進んでいます。
建築素材は、流石にそれ程種類が無いのと、最序盤なので敵と戦いながらの建築は大変という事もあり、僕の腕ではどうしても豆腐建築に・・・
それでも住人も増えてきて、ちょっとずつ楽になってきたので、少しずつでも拠点を良い雰囲気にしていきたいです。
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