マインクラフトへの知識を深める④、連絡路を作る＆お絵かきなど
ラストハルマゲドン：「僕は今、３つ目の村を見つけたよ。
村の防犯設備を作る用意が無いから、座標をメモして、モンスター被害が出る前にサッサとこの場は離れるんだけどね。」
くるみん：「ハル君、修繕集めはどうしたの？」
ラストハルマゲドン：「・・・何かね、死なせっちゃったっぽいんだよね・・・色んな意味でショックだから、しばらく現実逃避しようと思って・・・」
くるみん：「気持ちは分かるけど、さっさとアカシア村でまた司書を育成しなさい。ここで折れたら多分ずっと折れっぱなしだから・・・」
次の日の居酒屋ぴんくんにて。
まだＰＭ１２：１５分、くるみんがお昼を取っていると・・・
ラストハルマゲドン：「あの後アカシア村で司書育成してたら、思ったよりずっと早くに、新たな修繕持ち司書が誕生したよ。
今は修繕を買い足してる最中なんだよね。」
くるみん：「それは何よりね。そろそろダイヤモンド装備にエンチャントしていく段階になるわね。」
ラストハルマゲドン：「エンチャント本『修繕』の買い足しなどで、自宅とアカシア村の行き来が頻繁になる事が想定されるので、迷わず安全に移動＆移送が出来る連絡路を作ったんだよ。
今は快適に自宅とアカシア村間を往復出来て快適だね。
そうそう、連絡路を作ってる時に雷雨があって、目の前で雷が落ちたらね、作りかけの連絡路の下の方に、骨の馬が発生していて、これはラッキーと回収しに行ったんだけど・・・」
あおいん：「へえ、このワールドで骨の馬に合うのは２回目になるんだな。
ん？そんな森の中に入っていって大丈夫なのかな？」
ラストハルマゲドン：「結果から言うと、保護出来た骨の馬１匹、誤射の犠牲になった骨の馬２匹、行方不明１匹・・・という結果になってね・・・
第１夜は、切り開いてない森の中で過ごす事になったので、松明を身の回りにポンポンと置いて、敵を見かけたら弓矢で先制で射殺す事で何とか身を守ったよ・・・僕は剣が得意なので、この状況ならみどりん君に交代してあげたかったんだけど・・・」
みどりん：「いや、それは流石に大迷惑だからやめてよね。」
ラストハルマゲドン：「何だとこの野郎。
・・・それはともかく、マインクラフトって視野がちょっと狭くて、敵を察知するレーダーも無いから、どうしても視野外からたまに攻撃を受けるのは、心に堪えたんだよね・・・
この時、釣りで手に入れた強力な弓を持ってたから、狙撃する時は非常に心強かったね。ポンポン敵を倒せて快適快適♪
それだけにそのリズムを崩される視界外からの近接攻撃はホント、心に悪いよ・・・シンミリ。
その後、何とか橋の場所まで骨の馬に乗りながら登って、何とか１匹だけ保護・・・と。
骨の馬は、完成した自宅とアカシア村の連絡路移動に大活躍してくれてるよ。」
ラストハルマゲドン：「ゆっくりとだけど、順調に修繕を買い足して、エンチャント付きダイヤ装備も充実してきて、心に余裕が出て来たので、自宅をちょっと華やかにしようと、絵画を飾ったり、司書育成で購入したランプを設置したりしてるんだよ。
ランプは良い感じに建築をお洒落にしてくれるよね。」
あおいん：「絵画は、好きな絵を飾るというよりは、ランダムで何らかの絵が出る感じなんだな。
慣れてきたら、何となくサイズは調整出来るっぽい感じだが・・・
・・・僕はハル君の部屋の絵のチョイス、好きだな。みどりんは嫌いそうだが。」
ラストハルマゲドン：「エヘヘ、ありがとう♪
僕も気に入ってるんだ。」
ラストハルマゲドン：「最後は理解を深めた報告と、発見報告を一つずつ。
銅ブロックが錆びるというのを聞いたので、外に置いてみたり、水につけてみたりしたのだけど、水に漬けたら確実に段階的に錆びるのが分かったよ。
これが前回プレイよりチョッピリ理解が深まった瞬間だね。
発見報告は、気晴らしに散歩してたら、第４の村を発見したよ。
パっと見は小綺麗な村で、後で防犯設備を持って再訪問するのが楽しみだよ。」
ももん：「居酒屋ぴんくんで雇われてる吟遊詩人さんが描かれてる絵が完成したんだね！！
今回は水彩絵の具という事で、塗りに苦労したらしんだけど、コピックとは違う発色と表現方法を使えるのが楽しかったって、このブログを書いてる人が言ってたよ。」
ももん：「アッ！！下描きにみどりん君がいる！！
パレスチナとLGBTQ+連帯の絵、みどりん君が描かれるのは初めてだね。」
るりん：「ホントだ！！
後でお兄ちゃん（あおいん）も急かしておこうっと。」
みどりん：「この前購入して組んだ後、ちょっと止まってたスティールヘイズ、今は装甲部分と解釈してる部分を、青と銅を混ぜた色で塗ってるね。
マイクラの銅から連想したのかな？
まだ当分は完成しないだろうけど、年内完成を目指して塗り進めてるらしいよ。」