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水分保水力


Bauntfulet(バントフルーツ)の
ドライフルーツは
半熟半生食感

ドライと言いながら
ウェットでもある

程よいしっとり感が
完熟の旨味を凝縮しており

生では無いゆえに
独特の歯ごたえから
ゆっくりと
咀嚼する楽しみも
ございます

実はある程度の噛み応えに
重要なポイントがあるのです


ドライフルーツの状態


黒酢に漬け込みました


比べたら・・

僅かな時間で
こんなに大きく
厚くなりました

それでも、
「生」の時より
小さいのですけれど
この保水力に納得


なぜなら
TeaTimeのあと
次の食事まで
お腹がすかないことに
気づいたのです

そこで、実験ならぬ
試してみました

お菓子や、ケーキなど
お茶やコーヒーに
添えて少量の
おやつを戴きますが
15時に食べても
お夕飯時には
おなかがグーグー
いっています💦😆

しかし、ドライフルーツを
お茶菓子代わりに頂くと
時間が来ていても
そこまでの
空腹を感じません

お写真のように
水分を含んでお腹の中で
大きくなると同時に

ドライにしたことで
生じる噛み応えは
咀嚼回数を増やし

乾燥させるという
プロセスのおかげで
しなやかに強くなった
食物繊維が
消化に多少の時間を要する

まるで

女は弱し
されど母は強し
の、例えのように
おなじ果物がひとつの
加点により

変わらないのに
大きく変わるという
奇跡の変化を産み出すのです

結果として少量でも
満腹感や満足感を得られ
空腹からくる
「食べすぎ」を
防いでくれます


また
砂糖や合成の甘味料を
全く含まない
良質な果糖ですので

糖質とはいっても
体に良いのは
お判りいただけますね

ゆっくり、くつろぎながら
お茶を楽しみつつ

その日の体調や気分で
お好みのドライフルーツを
召し上がると
自然と体が整う良循環


一片のドライフルーツに
甘い、甘酸っぱい
香りと旨味を閉じ込め
美味しくいただけるよう
多くの配慮と
人の手を経て
完成した果物が
Bauntfulet
(バントフルーツ)

夏は「生」のフルーツが
旬を迎え
よりどりみどり

ドライフルーツにとっては
シーズンオフの季節と
言えるでしょう


しかし、だからこそ
空調の効いた涼しい部屋で
冷え切った体

そこに
温かなお飲み物と
Bauntfulet(バントフルーツ)の
ドライフルーツで
内側からホッとする
お時間を
過ごしてみませんか?

本日も最後までご覧くださり
ありがとうございます


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毎日の重ねから私なりの 「思い」を綴っております 少しでも「あなたの」琴線に 触れるものがあれば幸いです 読んで下さり、ありがとうございます