発達の特性を持つ両親の子供の生きづらさ
こんばんは🌆
旦那さん側のことは、許可を得ていないので書けないのですが、、
いままで、自分自身の生きづらさについて
チラッと書いてきました。
我が家には、大事な一人息子がいます。
いつも、私たちが喧嘩したり、わたしが怒られているのをみていました。
母親が怒鳴られてるのを見るのは
自分にされているのと同じ
だということをご存知ですか?
子供にはしていない
というけれど、いや、同じような影響があるんです。
いつしか、
「だるい、つらい」というのが
が普通になりました。
学校にも、行かなくなりました。
「〇〇くんは健全だよ」
というセラピストの言葉の意味がわかったのは、
息子の脳の検査をしたときです。
息子に、発達の特性はありませんでした…。
わたしが1番心配してたのは、
わたしと同じように、後天的な発達の特性が出て
わたしと同じような生きづらさを抱えたらどうしよう…
いまはそう、言語化できますが
10年前のわたしは、
不安でしかたない…
この半端ない生きにくさはなんなんだ…
この気持ちしか表せませんでした。
10年前、セラピストにつなげて、
「お母さんが癒すことは子供へのプレゼントになるよ」そういわれました。
かけがえのない、プレゼント🎁。
毎日息子にタッチセラピーをしています。
IQにとても関係あるからです。
そして、お母さんの神経系をととのえること。
お母さんがどう変わって来たかは、また書きます。
つづく
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