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不動産営業に『仲間』だと思ってもらう。

みなさん、こんばんは。
Dev(デベ)です。

わたしは、一都三県で、3年で、
100棟以上の戸建を開発しました。

そんな私は『朝活』と題して
「不動産ビジネスに関する記事を
木曜日(AM7:00)に投稿する」と
決めています。

今週に限り『毎朝投下』を宣言しました

が、

夜になってしまいました。
すいやせん!
(毎朝投稿最終日に、失態)

寝坊です。

有料マガジンでは
戸建開発に関する記事を
「不動産業界の人に向けて」
「本気で」書いています。
こちらもフォローしてくれると
嬉しいです。

期待にこたえまっせ

実は、わたしの記事(アイコン)
には目標があります。

それは
『仲間だと思ってもらう』ことです。

わたしの記事を読んでもらうことで
みなさんに仲間だと思ってもらいたい。

「わからないことがあれば、記事を読む」

「こういう考え方をするといいのか」

「先輩に聞けないときは、記事を読もう」

そんなふうに
私のコンテンツを頼ってもらえたら
すごく嬉しく思います。

強力なビジネスパートナーとして
そばにいる存在になれたら
私の目標達成っす!

用地仕入営業の仕事って
孤独じゃありませんか?

ひとりで営業して
ひとりで帰ってきて
ひとりで怒られることがあります。

しまいには、自分だけが詰められて
仕事が嫌になっていき、やめる始末。

私も、そうでした。

仕入営業をはじめたころ
「同期の営業が、全員退職した」という
経験があります。

それからというもの、私は会社でひとり
『孤独』を感じる日々っす。
(泣きました)

上司には詰められる。
つまらない。
やだ。
怖い。

しかし、誰にも頼れないし
グチもこぼせないんです。

優しくて頼れる先輩
どこにいんねん!

当時は、こういうサービスがないから
「仕入って、どうやるの?」状態。

「途方にくれる」か
「先輩に怒鳴られながら学ぶ」の2択でした。

だからこそ、
同じ思いをする営業に向けて
こうして記事を書いているわけであります。

最近、同業者のみなさんから
「仕事のはなしを聞きたい」と
メッセージをいただくことが
増えました。

とても、うれしく思っています。

そうやってメッセをいただくと
実感できるんです。

「ちゃんと届いているな」と。

それと同時に
「へんな方向にずれないように
気を付けよう。」とも思っています。

たとえば、
「料理」や「歌」をテーマにしたり
「一般消費者に向けた」投稿にしたり、です。

そんなブレた内容を投稿しだしたら
「料理なんか興味ねーんだよ!」と
しかってください。

こうして、活動を続けていると
ブレることは、よくあります。

具体的にいうと
「Twitterでふざけたつぶやきをしたくなる」
ですね。笑

同業者のみなさんのアカウントをフォロー
していると「ユーモア」にあふれて「個性的」で「魅力的だ」と感じます。

ビジネスに関してばかり
発信している私は

「なーに真面目なことばかり言ってんだよ」

と言われているようで
浮いた感覚になることも。

しかし、、、
これは罠です!(誰の w)

つぶやかないフォロワーの中には
私の『ビジネス記事を求めている人』
がいるわけであります!

かれらは、ふざけたツイートをしないから
『目につかないだけ』なのだ!

本来は、ここに目を向けるべきですよね。

You Tubeでも言われることのようですが
コメント欄に目を向けすぎると
方向性を見誤ってしまうことがあると。

「コメントくれる勢」にばかり気をとられ
コンセプトがぶれてしまう。
じつは「コメントをしない勢」が
多く支持していたのに、
結果、チャンネルが伸びず。

どちらが悪いとかって話でありません。

自分がどういう想いではじめたのか
強く認識することが目標達成につながる
って話です。

現に、わたしは
Twitterで変な絡みをしませんのです。

話題のツイートに乗っかり
弁論を繰り広げることもしません。

娯楽ではなく
ビジネスとして始めています。

ようするに
一貫性をもってSNSを続けていきますよ。
私の存在意義は「noteにあり」を自覚すベシ。
期待に応えますね〜。

ということです。

ただ、誘われれば飲みに行くし
実際に対面でご挨拶もしますし
コメントのやりとりもおこないますよ?
そこんとこヨロシクです。笑

けっこう、強い想いをもって
続けています。何卒。


PS,,,
さいきんモテます。笑

執筆する今は
2月13日ですが
バレンタインチョコをもらいました。

モテる(チョコもらう)ってのは
「伝えやすい人かどうか?」ってのも
ポイントだと思っています。

好きだと思ってもいい
チョコを渡してもいい

みたいな、安心感というか
優しさというか。

それをもっている男性が
告白されやすいし
チョコをもらいやすいというワケ。

裏を返せば、
チョコを渡しても怒られそう、傷つきそう、
優しい対応をしてくれなそう。

と思われる男性は
「顔がイケメン」だとしてもモテづらいのです。



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