〜〜してやる って言うおのこにドキッとした話。
上咽頭炎の治療にせっせと通院はじめて、かれこれ1ヶ月。
「10回治療すればだいたい良くなるよ。」
院長先生のこの言葉を信じて。
&
「そこそこ、そこだ〜〜〜〜〜〜!ピンポイントーーーー❤️」
の自分の感覚を信じて。
どんなに痛くて涙が出ようとも、
治療後吐き気がしようとも、
帰り道の運転、途中で投げ出したくなろうとも。
それよりなにより、
朝早い時間の予約しか取れなくて眠かろうと。
多分、今日で8回目の治療が終わりました。
なんとですよ。
かなり良くなってきてるのです。
思いもかけず、頭のキレがかなり良くなったことには驚き桃の木で、
記憶力が良い、理解力がアップ、頭のモヤが晴れるっていうんですか。
若い頃の脳味噌に少し近づいたっていうんですか。
この喜びを先生に伝えたわけです。
そして
「もっと頭が良くなるといいんですけど〜。あと鼻が流れる感じが。。。」
と、注文したところ
「うん。ちゃんと治してやるよ」
先生、そのことばヤバイです。
惚れてまいますやん。。
というか、これ治療始めるときも言われたかもしれんな。。。
そのうち
「だいじょうぶ、一生らくに生活させてやるよ」
ってなことを言うかもしれんな、この院長先生。
なんてったって、ピンポイント得意だし。
あー、妄想はどこまでも勝手につづくな。
そう言えば、数ヶ月前のある日曜日。
いまはなき京都に戻りし三女の赤子のHamが生後2ヶ月のころ。
次女の長男ヨースケ(4歳)が
「Hamちゃん、俺がミルク飲ませてやるよ。」
ってしゃかしゃか世話をしていたときも
「なんだ!その頼もし具合は!(◎_◎;)」
って、急に金ピカの後光がさしてたしね
やっぱり魔法のことばってあるんだな。
今日は5/30です。
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