映画覚書き #2『JOKER』
映画オリジナルストーリーだけあって、アニメのキャラクター映画とは思えない暗く胸が詰まる映画。
唯一、所々で流れるフランク・シナトラやジミー・デュランテの音楽が救いだった。
スタッフ&キャスト
監督 トッド・フィリップス
製作 トッド・フィリップス ブラッドリー・クーパー
エマ・ティリンジャー・コスコフ
製作総指揮 マイケル・E・ウスラン
ウォルター・ハマダ アーロン・L・ギルバート
ジョセフ・ガーナー
リチャード・バラッタ
ブルース・バーマン
脚本 トッド・フィリップス スコット・シルバー
撮影 ローレンス・シャー
美術 マーク・フリードバーグ
衣装 マーク・ブリッジス
編集 ジェフ・グロス
音楽 ヒドゥル・グドナドッティル
音楽監修 ランドール・ポスター ジョージ・ドレイコリアス
出演者 ジョーカーホアキン・フェニックス
ロバート・デ・ニーロ
ザジー・ビーツ
フランセス・コンロイ
ビル・キャンプ
シェー・ウィガム
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