映画覚書き #6『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、実話となれば
観てみたくなると手に取った作品。
金、名誉、女、ドラッグ…はちゃめちゃすぎて
実話だという事をすっかり忘れてしまうほど。
主人公のめちゃくちゃな半生を、よくもまあこれだけ
楽しく面白くまとめたなーと感心。
さすが、M.スコセッシと思った。
実話だけどエンタテインメントたっぷりの映画。
観て損はないと思う。
キャスト&スタッフ
監督 マーティン・スコセッシ
製作 マーティン・スコセッシ レオナルド・ディカプリオ リザ・アジズ
ジョーイ・マクファーランド エマ・ティリンジャー・コスコフ
製作総指揮 アレクサンドラ・ミルチャン リック・ヨーン
アーウィン・ウィンクラー ジョエル・ゴトラー
ジョージア・カカンデス
原作 ジョーダン・ベルフォート
脚本 テレンス・ウィンター
撮影 ロドリゴ・プリエト
美術 ボブ・ショウ
衣装 サンディ・パウエル
編集 セルマ・スクーンメイカー
出演 レオナルド・ディカプリオ
ジョナ・ヒル
マーゴット・ロビー
マシュー・マコノヒー
ジョン・ファブロー
カイル・チャンドラー
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