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白米が何倍でも食べられちゃう!うますぎる「ご飯のお供」!

誰でも白いご飯とこれさえあれば!
というお気に入りの「ご飯のお供」があるのでは? 「明太子」?
「のりの佃煮」?それとも「漬物」?ひとそれぞれ、
こだわりのある「ご飯のお供」ですが、
今回はそんなあなたのお気に入りに新しく加わえてもらいたいぐらい
オススメの「のっけ系」ご飯のお供をご紹介!
反則級の贅沢系から、しみじみ旨い素朴系まで、
どれも「これさえあれば白米がいくらでも食べられる!」
食べ過ぎ注意の「ご飯のお供」ばかり。
見れば絶対、白いご飯が食べたくなりますよ!

・海ののっけ系代表!反則過ぎる贅沢な海の幸【海宝漬】!

「反則過ぎる!」と言いたい贅沢な海の幸でご飯を埋め尽くして、
かきこみたい衝動に駆られる、この中村家の「三陸海宝漬」!
「だまし煮」という方法で煮た三陸産の柔らかいアワビに
最高級の銀毛鮭のイクラ、それにとろみを出すためのメカブが!
これ以上はないだろってほどの贅沢な海の幸の組合せ。
あつあつのご飯にのっければ至福が訪れること間違いないです!

・あごが落ちるほどおいしい【明太子】

ご飯のお供の上位ランカーと言えば「明太子」!
博多の明太子「あごおとし」、名前の由来は、
その名の通り“あごが落ちるほどおいしい明太子“という意味!
ただ辛いだけに飽きた人へ是非おすすめの辛子明太子!
ごはんにのせて一口食べれば、これが本当の辛子明太子だと実感しますよ!

・牛乳瓶に入って届く【生うに】

食べた~い!でも、6月までお持ちください!
毎年6月から9月までの解禁時期だけにミョウバンや塩も加えない
貴重な採れ立てを堪能できるのが三陸海岸の生うに。
その自然のままの生うにが、牛乳瓶に詰められて、
氷詰めで東京まで送ってもらえるのです。
現地でも希少な生うにを、あったかご飯にのっければ、
自然な香りとコクのある甘さに陶然と
なること請け合いの贅沢の極みを堪能できます。

・昔ながらの【梅干】

炊きたてもおにぎりもお粥にも、ご飯と相性のいいのが梅干!
最近ははちみつ入りや塩分控えめなど色々な種類がありますが、
これは福岡の大宰府天満宮で取れた梅で作られた
昔ながらの梅干「飛梅漬」。
袋に入れておくと、塩がういてくるほど塩分がしっかりきいています。
シンプルで素朴な味わいは昔ながらのご飯のお供として外せないですね。

・白いご飯に赤紫が映えて食欲そそる【しば漬け】

ご飯のお供のイメージとして、もしかしたら見落としがちなのが
「しば漬け」かも!?
そんな方には、今までの常識を覆すしば漬けをご紹介!
その「しば漬け」とは、京都にあるニシダやの
「しば漬け風味 おらがむら漬け」という漬け物です。
ご飯の白さと赤紫色の綺麗なコントラストが食欲をそそり
パリポリとした素材の歯ごたえとともに茶碗に盛られたご飯は
あっと言う間になくなってしまうほどなのでご注意ください!

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