twitterに夢中。
ここ1週間くらい、ほとんど放置していたtwitterに夢中だ。
日本で一番拡散能力が高いSNSという事もあって、やらない手は無いということで取り組んでいる。
この本に良いこと書いてありました。
自分がtwitterをやっていて、良いなと思ったのは以下3点。
1つ目 知らない人と接点が出来る。
twitterをやっていて面白いと思ったのは、人と関われる事だ。その人が考えている事や発信している事を見て、こちらからコメントを入れる事でコミュニケーションが発生する。
リアルな社会では接点がなかったような、全然別の地域で仕事をしている人や、学生なんかも知り合いという感覚になれる。
2つ目 知らなかった情報が速報的に手に入る
みんな自分が「良い!」と思ったサービスや事柄などをリツイートしたりするので、速報的に情報が目に入るというのは凄く良かった。
朝日新聞とかITメディアとかのtwitterもフォローしておけば、普通のニュースも入ってくる。
3つ目 情報発信が楽
文字数制限があるために、1回のツイートは短くまとめる必要があるものの、基本的には「つぶやき」と考えると、そんなに固く考える必要が無いので、楽に発信出来て、それに反応があると楽しい。
noteも同じ感じで反応があると楽しいけども、それなりの文章の方が良いので、何度も書き直したり、下書きが溜まりがち。
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そんな感じで、今はtwitterに絶賛ハマり中なのですが、今後はnoteとtwitterを連携をして、素性もあかしていく方針です。
これまでのnoteの記事とかは匿名なのでOKなものも多かったため、現在鋭意加筆修正中です。また、クライアントとの兼ね合いで、無駄に有料化したnoteもあります。
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