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#チャンピオンズリーグ
絶好調のオックスレイド=チェンバレン 復調の起因を考察する【週刊LFCマガジン #5】
いよいよ、オックスレイド=チェンバレンの本領発揮が刻一刻と迫ってきているのかもしれない。
現地時間11日、リバプールはUEFAチャンピオンズリーグラウンド16 第2戦でアトレティコ・マドリーと対戦した。
この日、オックスレイド=チェンバレンは右のインサイドハーフの一角として先発を飾り、1アシストを記録するなど、82分に交代するまで相手ゴールを常に脅かし続ける印象的な活躍を見せた。
今シーズン
ヘンダーソンは真のキャプテン。離脱したからこそ分かる彼の重要性【週刊LFCマガジン #4】
「キャプテンがいない時、それを感じる事ができる。」
アンドリュー・ロバートソンが『The Athletic』に怪我で離脱しているジョーダン・ヘンダーソンについて話した時の一言だ。
今シーズンのヘンダーソンのパフォーマンスは別格だ。インサイドハーフとして常に相手の驚異となり、ファビーニョが離脱した際にはアンカーを務め、これまで数年間彼を見てきていたファンでさえもが驚愕する程のソリッドなパフォ
週刊LFCマガジン #3
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主に新シーズンのユニホームのリークなどをしているメディア、Footy Headlinesがリバプールの2020-21シーズン。ホーム、アウェイ、サードキットのカラーを報じた。
リバプールは来シーズンからサプライヤーがナイキになることが決定しており、旗揚げのシーズンとなる。これに基づいてファンがTwitterで反応しているのでご紹介。
Leaked colour
週刊LFCマガジン #2
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リバプールはノリッジ・シティでプレーするU-21 イングランド代表MF トッド・カントウェルの獲得に興味を示している模様。
獲得レースはリバプールが1歩リードしており、移籍となった場合、ノリッジは残留・降格問わず、3000万£(約42億円)を要求するだろうとの事。
カントウェルは先日のリバプール戦で印象的なパフォーマンスを見せ、ファンの中でも獲得を推す声が多く挙
週刊LFCマガジン #1
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リバプールは、RBライプツィヒのストライカー、ティモ・ヴェルナー(23歳)の獲得に向けて急襲することを計画している模様。約4600万£(約66億円)の費用で彼に署名するのに十分だとの事。
ドイツ代表FWのリリース条項は約5100万£(約79億円)とされているが、このオプションは4月に期限が切れる予定。その後はライプツィヒが自由に移籍金を設定出来る。
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