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匿名化技術:ノーログVPN

Noteやってたんですが嫌がらせが続いてて名前を変えて再開しました。
いい加減にしてほしいですね、中野にある株式会社アイティーエスのマツイさんの嫌がらせ。中野の帝王で詩人()の笹本先生以外認めないぜ。
このNoteはある掲示板のメンバーのうち匿名化技術に関心のあるメンバーによって運営されていまふ。

Noteには言論の自由がないのでNoteでは言いたいことも言えないこんな世の中状態ですよね。わかります。
TwitterやNoteの開示請求は弁護士の新たなシノギとなっていて近年ではパカ弁の台頭により開示請求が身近な問題になりました。
Noteは日本企業なんで開示請求かけなくても個人のしょーもない通報や傷つきましたの一言で公開停止したりするので本当にry

でも日本はまだ良いです。なぜならネットの制限や検閲もないから割と自由に発言ができます。言論の自由のないNoteは別ですが

そこで今回日本のインフルエンサーである滝沢ガレソも使っているノーログVPNについて話したいと思う。

ノーログVPNとは簡単に言えばログを一切取らないVPNのことでふ。
ログを取らないというのはどこの誰がどのVPNサーバに接続したのか、という記録を取らないと明言しているということでふ。
これはなぜかというとネット上での活動でのプライバシー保護やセキュリティ向上のためなんですね。
またネットで検閲のある国(どことは言わんが隣国のC国や絶賛侵攻中のR連邦とか)では検閲突破にも使われまふ。

VPNとは大雑把に
自分のネット回線→VPN接続→相手先のサーバにすることで自分の回線(IPアドレス)を秘匿することができるものでふ。
サーバのロケーションを変えることで日本にいながら海外IPにしてジオブロック回避もできまふ。
つまり

自分の回線(日本)→VPN(台湾サーバ)→相手先のサーバ

にすると、相手には台湾からのアクセスとしかわかりません。YouTubeとかでお住まいの地域からは視聴できませんとかそういうのありますよね。
VPNがあればロケーションを変えることでそれを回避できるのです。

これをSNS等に応用すると...おっと、誰か来たようだ。
Noteで書くとアカウントがポアされてしまうので今回はここまで。次回はノーログVPNを提供している企業について記事にしますを。

あなたのスマホを簡単に匿名化!ノーログVPNで言論の自由を。愛なき時代に愛を。