DAY130 闇から光へ。

振り返れば1年前は
思いっきり闇期間だった。

2022年11月
誕生日に彼とお別れしてから
冬至を迎えて

ああ、いよいよもって
ほんとうに戻れないんだな
って思っていた頃。

彼の受け容れ難い面とか
ガーっと書き連ねたりもしたし
その中から
自分の課題にも気づくこともあって

アイツと別れてせいせいした!
と思ったり
やっぱり会いたいと連絡したり
とにかくメンがヘラっていた。

気になる人は過去記事読んでほしい

1年前の3月、
サンキャッチャーをお迎えして

多分、ここから
わたしの変容がスタートした。

光と闇は対立するものじゃない。

光へと向かうためには
闇を受け容れる必要がある。

どちらかを
良いもの、悪いものと
決めてしまうでもなく

どちらもいいよね
ってことでもなく

光があるから闇の存在を知り
闇があるから光を感じる

ただ、それだけのことだったのだ。

表と裏みたいな関係性で
どちらか片方だけを認めるのは
不可能なのだ。


闇を愛して、受け容れて
その先に待っていたのは
目醒めのような瞬間だった。

彼を愛してはいけない、と
自分を律していたのをやめて
愛している自分を認めた。
いわゆるサレンダーというヤツだ。

愛していてもいい
二度と会えないとしても
死ぬ間際までに一度でも会えるなら
その日を楽しみに生きてみよう。

ちょうど夏至頃に
そんな気持ちになったのを
覚えている。

あの瞬間が
闇から光への転換点
だったように思う。

そこから2か月で
ひょんなキッカケで再会して

さらに半年経った今は
ビジネスパートナーとして
サポートしてもらっている。

光彩さんの
サンキャッチャーは
ただのサンキャッチャーじゃない。

光へと導く
つまり、
本来あるべき姿や
本来立つべきステージに
導いてくれる
そのサポートをしてくれる。

勿論、本人の意思が
いちばん重要ではあるけれど。

今もし
必要な人がいるなら
全然ショップを覗いてほしい。

わたしには
なんの利益もないけど
必要な人を応援したいと思うから。

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