DAY128 ラープロテクションリチュアルを受けてみた話。〈後編〉
昨日の続き。
セッションルームで
やよいさんとハグをしてから
セッション開始。
最初のうちは
まだ思考優位で
へぇー、ふぅーん、ほぉー
くらいの感じだった。
それが途中から
意識が別次元に移動したような
感覚があって。
眠いときに、ふわっと寝落ちする
みたいな感覚に近いけど、寝てない。
やよいさんは
真言みたいな言葉や
ラーーという音を出していたのだが
途中から、
ラーーの音に合わせて
別の音が聞こえてくるようになった。
笛のような音は
最初は左耳から始まり
やがて両耳を貫いた。
その音はやがて
青紫色の線のイメージとなり
わたしの耳を通して横切り
そこから上に向かって
正三角形を創り出した。
そして、やたらと
ツタンカーメンの顔が浮かぶ。
あー、ラーはエジプトよなぁ
と思いつつも
エジプトにそこまで興味はなかった。
だからツタンカーメンの顔が浮かぶのは
わたしにしては不思議だった。
正三角形のイメージは
恐らくピラミッドなのだろう。
その頂点の真上に輝くのが
太陽神ラーなのだ、多分。
ここからは感想というか
今感じることを。
先日の診断ゲームで出てきた
『太陽の化身』というワードや
獅子座土星の克服というテーマ。
からの、
日曜に行ってきた撮影と
ラープロテクションという流れ。
どんだけ太陽に導かれているのだと。
１年前のわたしは
めっちゃ闇期間だった。
ツインレイをツインレイだと知らず
ただひたすら、もう二度と会えないことに
絶望していた。
そのタイミングで
光へと導くサンキャッチャーを
お迎えすることができた。
そこから
わたしは闇から光へと導かれてきた。
そして自分が
ツインレイプログラムの中に
いることを認識して、
神の計らいにより
彼と再会することが叶った。
その結果、
今のわたしは光側にいることを
強く認識しているし
闇の暗さを知っているからこそ
自分が強く光輝く必要も理解できた。
ひと晩明けて、今。
ものすごくフラットに世界を見ている
そんな気分で
『いや、だって、でも』
みたいな感覚が出てこない。
正確には、出てくることさえも
抵抗がないのかもしれない。
力みがないし
不思議と穏やかだけど
消極的とも違う感覚。
ただただ、頭の中がクリア！
漠然とした不安とかもない。
アレかな？
ピラミッドの中に自分がいる
みたいな感じなのかな？
今日のお祈りのタイミングで
ラーにも話しかけてみると
真上から鳥肌が伝わってきた。
わたしにとって鳥肌は
真実のサインである。
なんか取り敢えず言えるのは
本当は光のもとに出るタイプなのに
日陰でくすぶってる人は
このセッション受けるといいよ！
ってこと。
あとは、
受け取る準備が整っていれば
必然的にやることになるんだな
って気もしてるから
気になるならきっと
受けるタイミングよー！
個人的には、その前に
宇宙の中心の太陽、
グレートセントラルサンと繋がる
レムリアンサンキャッチャーを
お迎えすることも、強くお勧めする。
作家でヒーラーの光彩さんとも
ぜひ繋がってほしいのである。
自分の意志がある限り
闇から光に導いてくれる。
間違いないってわたしが保証する。
なんなら手伝う！
人によるけど！笑
ガイドであるやよいさんは
仙台と花巻の２拠点生活。
必要な方にはお繋ぎするので
遠慮なく声を掛けて欲しい。
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