「たりないふたり」は天才・山里亮太の答え合わせの旅かもしれない
若林インタビューでプチバズってから
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭のユニット「たりないふたり」を、期待と、ちょっとばかりの不安と、そして「義務感」から追い続けている。ふたりの半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』も、最終話まで釘付けになってしまった。
さて、なぜ「義務感」なんてものを抱いているかというと、5年前の2018年、私はオードリー若林にインタビューをしている。
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