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本日からから金継ぎ修理の受付を再開させていただきます。 ひびが入ったり、欠けたりしてお困…
今年もnu:noさんでの個展が閉幕しました。 おかげさまで、nu:noさんでの3回目の展示が出来ま…
今年も地元今治市にある、手作りのモノnu:noさんにて個展を開催させていただくことになりまし…
coto.cotoさんでの展示について、お礼が遅れてしまいましたがありがとうございました。 今回…
今年も長野県松本市にあるcoto.cotoさんでの展示のお知らせです。 今回、バッグやアクセサリ…
錫仕上げ錫は、銀より黄色味のある色で、日常使いに馴染む色です。 修理する器をこれからも普…
毎日暑い日が続きますね。 金継ぎのお仕事では、再開して久しぶりのご連絡にも関わらず、早速と修理品を送ってくれた方や、とても価値のある陶器を私に修理して欲しいとお待ちくださった方も。 驚きつつもご依頼していただき感謝しています。 本当にありがとうございます。 今回は、その様に高価なもの、価値のあるもの、大切な思い出のこもったものを送っていただく時、より安全に送っていただくために、私が修理が終わって発送時にしている梱包方法を書いていきます。 最近の状況もあり、遠くからのご依
金継ぎした器の取り扱い方法についてです。 欠けやひびは器のほんの一部分にはなりますが漆を…
本漆と合成うるしの違いについてです。 私が使っているのは本漆になりますが、 最近、金継ぎ…
漆について具体的には知らない人も多いかも…ということで、 まだまだ少ない知識ではあります…
私と金継ぎ本漆で割れた器をくっ付けて修復することを金継ぎといいます。 金継ぎでの修理は、…
漆仕上げ漆仕上げは、仕上げに色漆を使用します。 黒や朱色のイメージのある漆ですが、他にも…
銀仕上げ銀はシルバーアクセサリーと同じ扱い方法になります。 長くお使いの予定のある土もの…
金仕上げ金継ぎは仕上げによって値段が変化します。 いわゆる金継ぎというイメージのものは、仕上げに本金を使用しており、 磨き作業があるので金が静かに光り器の価値を高めます。 茶道具のお茶碗等は、金属粉の中でも金をおすすめすることが多いです。 他に作家もの雰囲気により金が映える場合もおすすめです。 金仕上げギャラリー お問い合わせお問い合わせ、ご相談などはCONTACTからご連絡ください。 質問などわからないこともお気軽にご相談ください。 修理した器を随時更新させ