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「お金の正体」

\\おとなが学ぶ「お金の授業」//  
どもっ!  itokenです(^^)

本日の授業は
「お金の正体について」です。



あなたは普段
「お金のこと」を
どのように考えていますか?

また、
どのように向き合っていますか?


身近にあって、毎日使う“お金”

毎日使う、ってのに
正体もわからないなんて......
ちょっと不思議じゃないですか?

お金の正体がわからないから
・金の亡者だ
・お金の話はイヤラシイ
・お金が原因でストレスがたまる
・お金に使われてしまう

このようなマインドになってしまう......
日本人らしさ満載ですね、、、
お金に対する
『嫉妬や執着』があるから
幸福度も下がるし
ネガティブな感情も増える

そんなの、嫌じゃない!?

(お金大好き〜)
(どんどん話そうよ!)
(お金リテラシー上げようよ〜)

こっちの方がいいじゃん!!

“お金に対しオープンになれる社会”

訪れて下さった
勤勉なあなたも
望んでいませんか?

なので
この授業で「お金の正体」を説きます。

では始めましょう(^^)
「お金の正体」

〓〓〓〓〓〓〓〓

「特殊な交換能力を持った道具」

さっそく、お金の正体とは

お金の正体、それは
「特殊な交換能力を持った道具」
単なるの道具にすぎないのです。

単なる道具で
お金自体は中立な存在

車は移動するための道具
歯ブラシは歯を磨くための道具
iPhoneは通信するための道具
お金は交換するための道具

考え方は非常にシンプルで
お金は
単なる道具であり
手段にすぎない

ただ、
「お金」という道具が持つ
パワーが強力過ぎるから

人々は
・お金に使われてしまう
・求め過ぎてしまう

その姿があまりにもコッケイなので
「お金の話はイヤラシイ」
「お金好き、だなんて下品だ」
って、言われるわけだ。。

中立であるはずのお金を
善にするか
悪にするか

ホント、使う人次第だ

使う人がお金に対して
嫉妬や執着などの
ネガティブな感情を
抱いているのならば

お金は悪に染まる......
強盗・略奪・騙し取る、、、
お金さえあれば.....

そのような状態では
「お金の話は下品になる」

お金は道具であり手段
目的を達成するために必要なモノ

自由で豊かな暮らしをしたい
(目的)

その為にはお金が必要
(手段)

この順序ならば
ポジティブな結果を生む

金、金、金
金さえあれば
自由で豊かな暮らしができる
(手段が目的になってる)

この順序だと
ネガティブな結果を生む

お金のパワーは
あまりにも強力

だから
手段が目的になりやすい

「お金は道具」
単なる道具


嫉妬や執着を持たない

そう
意識して過ごすと事で

お金と上手に付き合える

お金は使うモノ
決して
使われてはいけない。。





何かしらの気づきになったら嬉しいです。

貴重な時間をありがとう〜
最後までのお付き合い、感謝します\(゚∀゚)



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