M2MacbookAir購入レポート

購入の経緯

2019MBAスペック


これまで2019MBAを使っていました。スペックは次の通り。
・Intel製チップ
・256GBストレージ
・8GBメモリ

使用感


このスペックのMacBookは、正直言って本当に使い物になることはなかったです。
まずGoogleChromを開くだけでメモリが一杯一杯。
ウェブブラウジングをするのであれば、それだけしかすることができません。
ノートパソコンならではのマルチタスクはできませんでした。
また、モニターにつけてデュアルディスプレイ化した場合、ファンの音が鳴り響き動作は激オモに。
買った当初のワクワク感はいざ知らず、いつの間にかM1Mac miniに手を出し、2019MBAはお古として彼女の手に渡っていきました。
今回はタイミングが悪いかなーと思いつつ、ミッドナイトに憧れ思い切ってM2MBA購入を決意しました。(ボーナス入ったしね)

Appleオンライストアで購入

購入したスペック

・16GBメモリ
・256GBストレージ
・JIS版キーボード

私は悩みました。
釣り下ろし版であれば納期はほぼなし。カスタム機にするのであれば、1週間近くの納品になる。

しかし私は8GBの重さを知っているつもりだったので、今回はスペックを8GBから16GBに変え、購入しました。

DHL?なにそれ美味しいの?

購入後、私は初めてDHLの存在を知りました。
Apple Watchに届く「出荷されました」の通知を確認した後、すぐにチェックを行う私。
(配送状況の確認は、Appleストアのアプリからできないんですね。)
そしてこの画面と出会いました。

画像は商品到着後のものです。

今までヤマト運輸、佐川急便しか知らなかった私はてんてこ舞いに。
商品が届いた当日、もちろん仕事中にて受け取りなんてできない。
その日に新型MBAを触りたい私は必死に調べました。

(DHLはどうやらヤマトや佐川のように融通は聞かないらしい。)

この考えに達し、いち早く家に帰り不在通知の確認を行いました。

ポストの中には佐川急便の不在通知が。
どゆこと?DHLは?
よく分からぬままに、佐川急便で当日再配達の依頼をかけ、無事に届いたその日にMBAとご対面することができました。

DHLと佐川急便

私は調べました。
調べたところによると、商品は中国発、関西空港行きでした。
そして中国から日本にやってくる時にはDHL。
関西空港から現地までは佐川急便が配達を行なっているようです。

終わりに

今回は初めてMBAのカスタム注文。
なぜ納期が違うのか。中国でカスタムされたものがやってくるからだったんですね。
そして、DHLで日本にやってきて、佐川急便に受け渡され我が家へやってきた。
今回はいい勉強になりました。
適当な忘備録としてまた来年に見返してみようかな。


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