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タップ・ダンスの嵐 ! 、タップ・ダンスの洪水 ! 、・・・「 タップ・ドッグス / TAP DOGS 」 Musical -23
![](https://assets.st-note.com/img/1706521633413-hUSGdozqXN.jpg?width=1200)
全編、タップ・ダンス
そのライブ・パフォーマンスなのだから・・ それはそれは・・ 圧巻 !!
タップ・ダンスのみに集約して・・
しかもストーリーまでも導き出していく。
すごいことだ・・
観客を・・ 1点・・に引き摺り込んでいく
ということでは、ステージ・パフォーマンスとして
究極の手法なのかも・・
タップの音、タップの音、タップの音を浴びて・・
且つ、折り重なっていくタップの音の洪水 !
足元に持っていかれる視線
役者の顔が覚えられない
タップの音だけでの可能性の追求「TAP DOGS」
音さえ出るのならすべて取り込もうという「STOMP」
両者、譲らぬ魅力、そして完成度。
( 自らの反省は1点、もっと時期を離して観れば良かった・・)
そして、2演目共、共通の魅力は、 ・・・「 無言は世界共通語 」
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